竹内涼真「嫌われる勇気」100%が成功?「仮面ライダー時代」の予言的中

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 ブレイク当時は「国民の彼氏」と評される爽やかイケメンだった竹内涼真(27)。18年に女優の吉谷彩子(28)と交際が報じられて以降、モデルで女優の三吉彩花(23)に乗り換えた際に二股疑惑が出たり、20年6月4日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で車の運転が荒くオラオラ運転をしていると報じられたりと、好感度は下がる一方だったが、ここ最近、異変が生じているという。

「竹内は、バラエティ番組に出るたびによくも悪くも調子にのりがちな発言をしてしまうことも好感度を下げる一因となっていましたが、ここ最近は本人も開き直ったのか、ウザキャラをノリノリで推すようになったんです。

 5月14日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)は、冒頭からいきなり“どうもみなさんこんばんみ!”と、隣に座るビビる大木(46)の持ちネタを全力で披露しました」(女性誌記者)

 しかも、「最近やってないじゃないですか」「やったとしても盛り上がらないので、僕が先にやっちゃおうかと」と、実に失礼なコメントまで添えていた。

「“本人より先にやってはいけない暗黙のルールがあるのでは?”という指摘に、“本当ですか? キビシーッす!”と、さらにビビる大木ネタで返したり、その後も宇宙の話題で超ハイテンションになる竹内にビビるが驚いていると、“そんなテンション低いのはキビしーっす!”と、実に振り切った姿を見せていました(笑)」(前同)

 その後も天体望遠鏡に映った国際宇宙ステーションに「ばんざーい!」「国際宇宙ステーションのみなさん、こんばんみ!」と大声で叫び、「大事な瞬間なのでやめていただいてよろしいでしょうか?」と、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平(50)に止められるなど、やりたい放題だった。

■「過ちの繰り返しでしたよ」

 極めつけに、中継現場に現れた拳銃を持った強盗犯に対して、

「僕だってこうやって仕事してますけど、過ちの繰り返しでしたよ。ガキの頃は理由もなく喧嘩に明け暮れて、理由もなく家に帰らなかったこともあります。近所のバイクを盗んで、朝まで走ったこともありますし、近くのコンビニで欲しかったものを、つい万引きしたことだってあります」

「テンピン(1000点=100円レート)の賭け麻雀をしたことだってあります。ウグイス嬢にお金を払ったり、5千円だけ払って、接待受けて高級料理も食べました。修学旅行で女風呂を覗いたこともあります。そんな反省を繰り返して、こうやって俳優として立っているんですよ!」

 という過去の犯罪歴を暴露し、

「だって今だってね……。大木さんのサイフを盗んでしまいました!」

 と、とんでもない事実まで明かして、大木を仰天させていた。

「もちろん一連の行動はすべて『脱力タイムズ』ならではコントです。放送前に“いや~、緊張しました! 最初、頂いた台本に自分のせりふがびっしり書かれていて、これはマズいぞと(笑)”としていました。しかし、“過ちの繰り返しでしたよ”というセリフに限っては、二股とかオラオラ運転報道に関する竹内の本心かもしれませんね」(制作会社関係者)

■イメチェンではなく素に戻っただけ?

 ここ最近の竹内は、バラエティ番組でウザキャラ、ハッチャケキャラとして実にアグレッシブに活躍している。4月21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、

「僕のインスタの関連画像なんて、おっぱいしか出てこないですからね」

 と、突然のカミングアウトをしたり、5月10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)では筋トレに熱中していることを明かして「ここ1年ぐらいは、人に対してものすごく優しくなった」と前フリしておいて、堀内健(51)の挑発に何度もマジギレする「キレ芸」も披露していた。

「“国民の彼氏”という肩書とのギャップから、好感度を落としてしまっていた竹内ですが、バラエティ番組での暴れぶりを見るに、完全にはじけたウザキャラとして、イメチェンに成功した感じですね。もっとも、イメチェンというより“元に戻った”と言ったほうが、正しいかもしれませんよね」(前出の女性誌記者)

 竹内は先述の『TOKIOカケル』で、「本当は下ネタもガンガン言いたい」「僕はわりと田舎のほうで、ずっと24歳ぐらいまで実家にいて。ずっと20歳までサッカーやっていた体育会系なんですよ。そんな爽やかでまとめられるわけがない!」としていた。実は現在の方が素に近いのだ。

■「ちびっ子のみんな、これが現実だ!」

「今年3月15日深夜放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演したときも、最近のヒゲを生やしたり日焼けしているワイルドな姿が、本来の自分だと語っていました。さらに、出世作である2014年の『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の時点で、その片鱗は見せていたんです」(特撮ライター)

『ドライブ』のヒロインは、グラビアアイドルとしても人気の内田理央(29)。内田が胸の谷間を強調したセクシーショットをツイッターで投稿するたびに〈あっ盛ってる〉〈盛りましたね〉と、竹内がツイートしていた時期もあった。むろん、内田との関係が良好だからこそのイジりだが、その後の「国民の彼氏」とはまったくイメージが違う。

「クイズ番組でミスしたり、ロケ番組で女性店員さんの胸元をついガン見したり、ライダー時代は給料制だったことを告白したり、“カッコいいヒーロー”のイメージが崩れる行動をするたびに、“ちびっ子のみんな、これが現実だ!”とカメラ目線にダーティな笑顔で語りかけるのが、一時期キメ台詞となっていた時期もありました。いつの間にか定着していた“爽やかな国民の彼氏”像は、竹内にとってやり辛かったのかもしれませんね」(前同)

 竹内は5月16日から開幕の主演舞台『17 AGAIN』で人生初のミュージカルに挑戦し、評判も上々。これからは、すべてを開放した新・竹内涼真としての活躍に期待したい――。

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  • 5/18 12:30
  • 日刊大衆

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