田中圭、恩人・小栗旬への思い“誕プレ車”と“綾野剛コンプレックス”

拡大画像を見る

 俳優の田中圭(36)が5月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、小栗旬(38)からの太っ腹なプレゼントを明かす場面があった。

 この日は、田中をゲストに迎え、さまざまなトークを展開。その中で、田中は小栗に代金の半分を出してもらって車を購入したことを明かすと、そうなった経緯について語り始めた。なんでも、8年ほど前、小栗とたまたま街で遭遇。小栗は後輩の誕生日プレゼントとして20~30万円する財布を購入していたそうで、それを見た田中が小栗から1度もプレゼントをもらったことがないと冗談っぽく伝えたところ、後日、小栗から車を買ってあげるという申し出があったという。

 だが、所属事務所の社長から「さすがにそれはダメだ。おまえも半分出せ」と言われたため、田中が小栗に半分出してもらい、車を購入したのだという。その車を8年ほど乗って次の車を購入したそうだが、田中によると、前の車には思い出もあるため、なかなか下取りに出せなかったという。

 そのため小栗に相談し、後輩の俳優にその車をプレゼントしたことを明かすと、TOKIOの国分太一(46)や松岡昌宏(44)は「(思い出の車が後輩へと)つながってるんだ、まだ」「車のおさがりっていいね!」と声をあげ、その心温まるエピソードに思わずホッコリしていた。

■厳しい愛のムチも

 田中にとって、小栗は事務所の先輩にあたることから、以前から気にかけてもらっていたようだ。田中はドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でブレイクする前は、なかなか売れずにくすぶっていたのだが、小栗はそんな田中をイジることも。田中が昨年9月11日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際には、小栗から「おまえ、ホント売れねえよな!」「全部、(事務所の後輩の綾野)剛に持っていかれてるじゃん」と言われたこともあると明かしていた。

 このとき、田中は綾野がブレイクした当時の心境について、「クソって、ずっと思ってた」と笑いながら打ち明けていたが、こうした愛のある小栗のイジりが田中の悔しさに火をつけ、『おっさんずラブ』でのブレイクにつながったことは間違いない。

 その勢いはとどまるところを知らず、6月スタートの月9ドラマ『Night Doctor』(フジテレビ系)や9月公開予定の映画『総理の夫』など、話題作への出演が目白押しで、いま一番、働いている俳優となっている。イジられていた当時はその意図を理解できずにツラかったかもしれないが、ブレイクした今となっては、小栗に感謝してもしきれないことだろう。

関連リンク

  • 5/18 9:30
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます