“関西ダービー”は劇的ドロー…神戸がフェルマーレンのJ初ゴールで追いつく

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 2021明治安田生命J1リーグ第14節が15日に行われ、ヴィッセル神戸とセレッソ大阪が対戦した。

 5位ヴィッセル神戸が8位セレッソ大阪をホームに迎えての“関西ダービー”。一進一退の攻防となった前半、C大阪は39分に藤田直之がミドルレンジから強烈なシュートを放ったが、神戸GK前川黛也が好セーブで凌ぐ。神戸は45分に山口蛍からのパスで抜け出した佐々木大樹がGKとの一対一を制してネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールとなった。

 後半に入り57分、神戸は井上潮音を下げて11日に契約を2年延長したアンドレス・イニエスタを投入。だが、先制したのはアウェイのC大阪だった。75分、左サイドから高木俊幸が低く鋭いクロスを入れると、GKの手前に飛び込んだ坂元達裕がダイビングヘッドで合わせ、ネットを揺らした。

 1点を追いかける神戸は81分、リンコンがドウグラスとのコンビネーションからミドルシュートを放ったが、惜しくも左ポストを直撃した。その後も猛攻を仕掛ける神戸は後半アディショナルタイム6分、ゴール前の混戦からこぼれたボールをトーマス・フェルマーレンが左足で叩き込み、土壇場で追いつくことに成功。このまま1-1でタイムアップを迎えた。

 次節、神戸はアウェイで浦和レッズと、C大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 1-1 セレッソ大阪

【得点者】
0-1 75分 坂元達裕(C大阪)
1-1 90+6分 トーマス・フェルマーレン(神戸)

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  • 5/15 18:09
  • サッカーキング

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