トキコの“過去”に「色々考えさせられた」、選んだ人生にも「幸せの形はいろいろ」と共感の声…「生きるとか死ぬとか父親とか」6話

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吉田羊と國村隼が親子役で共演して、ジェーン・スーの家族のリアルストーリーをドラマ化した「生きるとか死ぬとか父親とか」。その6話が5月14日深夜オンエア。親子の“過去”と今の生き方を選んだ主人公の胸中に様々な反応が集まっている。

20年前母を亡くし、事業に失敗した父・哲也の面倒を見ているコラムニストの蒲原トキコを吉田さんが、昔は破天荒な人生を歩んでいたが、今ではすっかり丸くなった自由奔放で愛嬌のある父・哲也を國村隼がそれぞれ演じる本作。

トキコとともにラジオ番組「トッキーとヒトトキ」を進行するアナウンサー・東七海に田中みな実。回想シーンで登場する20代のトキコに松岡茉優。トキコの母に富田靖子といったキャストも共演する。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
トキコのもとに哲也から電話が。母方の親戚に子どもが生まれ、そのお祝いについての相談だった。哲也はポルトガル料理の店を予約したらどうかと提案。食事代は持つというトキコに、哲也は自分はご祝儀袋だけ用意すると言い出し、トキコは思わず「家賃払わないよ」と怒ってしまう。

そしてトキコの伯母(三林京子)と、トキコの従姉・エミコ(渡辺真起子)との食事会が行われることに。そこでエミコの口からトキコが生まれる前、トキコの母が何度も流産していたこと。妊娠して間もない時期に哲也から酷な扱いを受けたこと。子どもが欲しい気持ちを哲也が理解してくれないことなどに悩み、泣いていたことを聞かされる。トキコは“どうして母にもっと優しくしてあげられなかったのか。母の経験がどれだけ辛いことか今の自分ならわかる”と感じ、「自分が生まれる前の母を癒せないことが、私には猛烈にもどかしい」と悔やむ…というストーリーが展開。


SNSには「家族って近しい間柄なのになにもわかってなかったり、他人から知らされるエピソードって確かに多い」「家族との過去のことや将来の子供のこと、色々考えさせられたな 自分と重なる部分と羊さんの表情に泣いた」と、トキコが感じた想いに共感する声が上がる。

また、トキコと“同じ生き方”を選んだと思われる視聴者からの「街で見かける子どもたち、みんな幸せになってほしいと思う。自分が産まないんだろうな、となってからとくに。」といった声や、「幸せの形はいろいろ。2人でいたら幸せから次へ話しあって、同じ気持ちを持ち続けていられたら……幸せ」という反応も投稿されている。



(笠緒)

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  • 5/15 7:30
  • cinemacafe.net

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