知らずにやってる“髪を傷める”習慣

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 美髪には憧れるものの、普段の生活の中で具体的に何をすればよいのか……と悩んでいる女性は多いのでは? 確かにケアもそうですが、それと同じくらい大事なのが、日頃の何気ない習慣がかえって髪を傷める原因になっていることに気付くこと。これが分からないと、髪は“不健康まっしぐら”なんてことも。例えばこんなこと、あなたはしていませんか?

 AACクリニック銀座院長である浜中聡子さん監修の「女子のための髪育レッスン」(辰巳出版刊)によれば、運動不足は髪にとってよくないのだとか。運動と髪がどう関係しているのか不思議ですよね。実は、筋肉量が減ると低体温になって血流が低下し、頭皮環境も悪くなるという悪循環に陥るのだそう。健康な髪は健康な頭皮が作り出すといわれているため、十分気を付けたいですね。

 また、髪の成長に必要な成長ホルモンは、入眠後すぐの深い眠りに入ったときに多く分泌されるため、寝る時間が遅くなると深く眠りにくくなるだけでなく、髪を作る毛根部分の細胞分裂も減少するそう。他に、炭水化物や脂質ばかり摂っていて良質なタンパク質が不足していることも、髪の主成分を欠乏させてしまうとか。

 シャンプー時の「予洗い」も大事のようです。予洗いとは、シャンプー剤を付ける前に髪をお湯で洗い流すことですが、これによって頭皮の皮脂や汗、髪表面の汚れが洗い流されるので、シャンプーの泡立ちがよくなるそう。泡立ちがよくなると汚れを簡単に除去することができますが、逆にいえば予洗いをしていないシャンプー習慣はダメということですね。

 これらの方法をヒントに、ぜひ髪にとって正しい習慣を身につけてくださいね。

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  • 5/14 18:14
  • アサジョ

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