第3子妊娠中の吉川ひなの 性別は「自分で見て確かめたい」

 タレントの吉川ひなのが13日、オンラインで開催された「新刊『わたしが幸せになるまで』出版記念・社長就任 ZOOM 記者会見」に、ハワイの自宅から出席。同書のことや第3子妊娠についても明かした。

 吉川がありのままの自分をまっすぐにつづったエッセイ『わたしが幸せになるまで 豊かな人生の見つけ方』が同日、幻冬舎より刊行。吉川は全256ページ、7万字以上を全て自ら執筆した。

 最初は自身のライフスタイルやオーガニックについてや、2人目を自宅出産するなど子育て法をまとめる予定だったが、半分ほど執筆した際に自分の生い立ちや過去を明かした方がいいと気持ちが変化したそう。吉川は「過去の取材では、複雑な家庭環境で育ち、仕事を始めてから両親といろいろあって、うまく話せず曖昧にごまかしていて。けど、ここで初めて全て聞いてもらえるなと思える自分になっていて、自然と書けました」と告白。

 同書はWEB上で事前に限定公開されたが、反響が殺到。予約だけで既に重版が3度かかり、現在5万5000部の発行が決まっているが、「想像してなかったので光栄ですしうれしい。過去を話すのは勇気のいることでしたが、励ましのコメントをいただいて、1ヵ月幸せな気持で過ごさせていただきました」と感謝。執筆中も「楽しく最後まで書くことができた」と笑顔を見せ、「コロナ禍、30年所属していた事務所からの独立、第3子の妊娠など、大きな変化がいくつもあって。だけど、私にとって一番大きな心境の変化は、過去の生い立ちを堂々と聞いていただけるようになったことだと思う」と心境を明かした。

 著書の中では、夫とのパートナーシップについても赤裸々に執筆。また、現在のマタニティカットをはじめ、夫が撮影した写真も多数掲載されている。原稿は最初に夫に読んでもらっていたようで、「彼も皆さんからの優しいコメントを見て喜んでいました」とニッコリ。

 現在、第3子妊娠中だが性別はわかっていないそうで、「男の子なのか、女の子なのか、自分で見て確かめたい。それも一つの楽しみ。こんな風にできることもうれしく思っています」と満面の笑み。同書について「人生の端から端まで書いてしまった感じです」とはにかんだ。

 さらに、人と環境に寄り添う株式アマラの代表取締役にも就任。経営者として、「新しい世界が目の前に広がっていて。いろんなことを学びながら頑張っていきたい」といい、「オーガニックの物を選ぶのは、自分に対する贅沢なことという印象があるけど、自分のためではなく、一つの社会貢献、環境保護につながる。そこを伝えていきたい」と意欲。最後には、「芸能界の仕事もしていきたい。新しい形で歩んでいく、吉川ひなのを宜しくお願い致します」と呼び掛けていた。

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