「なぜかモテるデブ」の3タイプ…太っているのに愛される男の共通点は?

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆夏に向けて力を入れたい「モテるデブ活」

 全国のデブ諸氏の皆様、そろそろ暑い季節がやってきますが「モテるデブ活」、やっていらっしゃいますか?

 1年を通して私たちは何かと気をつけなければならない体型ではありますが、その分、オシャレや清潔感に常に気を使うことで通常体型の方たちよりいい意味で存在感と好感度を手に入れられると私は思っています。

 そのためには多少の努力と相手に対する思いやりには力を入れていきたいものですよね。これを私は「モテるデブ活」と呼んでおります。

◆「モテるデブ」には3つのカテゴリーがある

「Mr.Babe」の関係者(皆さん、太ってます)の方々も日頃から清潔感やファッションに関して気を使われている方が多いのです。

 私はその方たちをカテゴリーに分け、「モテるデブ」のために必要な要素を分析しています。今回はその3つのカテゴリーを紹介しますので、ぜひご参考にしていただければ嬉しいです。

 一言で「モテるデブ」といっても、実は何タイプかに分かれているので自分はどのタイプを目指すべきか考えてみてくださいね。

◆▼モテるデブカテゴリー①「ポチャメン男子」

 太っている男性をすべて「ポチャメン」という言葉で表現してしまっては、普段から努力をしている方たちはちょっと不満がありだと思います。

 たとえば、清潔感がない「汚デブ」タイプや人に気を使えない「自己中デブ」タイプ。そして、ネガティブな発想や自己否定ばかりする「ネガデブ」タイプ……ここでいう「ポチャメン」とはそういったネガティブな要素がない方を指しています。

 つまり、前向きで、最低限のマナーや相手に不快感を感じさせない気配り、思いやりを意識している方たちです。

◆同性からも好かれる人間性

 特段オシャレではなくても、常に自分の回りの人たちを考え、行動できる、まさに「ポジデブ」と呼べる方たちがそれに当てはまると私は思っています。

 これは体型だけの問題ではありません。

「太っている」だけでとかくいい印象がないような風潮がありますが、いつも笑顔で清潔感があり、優しく思いやりのあるぽっちゃり男子は女性はもちろん、同性からも人気がある方が多いのです。

 当たり前のことですが、そうしたスペックをお持ちのデブ諸氏は周囲から慕われるのです。

◆▼モテるデブカテゴリー②「ポチャイリッシュ男子」

 こちらは言葉のイメージ通り、行動力に長けている方はこのカテゴリーに入ります。

「ポチャメン男子」が持つスペックにプラスして、たとえ知らない人たちが多い場面でも物怖じせず、自分の考えをしっかり大きな声で話せ、中心的立場になれるという感じでしょうか。

 しかも、行動力があるので人付き合いもよく、友達の数も多いため、周囲からの信頼度が高い傾向にあります。

◆体重は重いけど、フットワークが軽いデブ

 また、フットワークが軽く、運動も好きなので休みの日にはジムに行って体を動かしたりすることが好きな方が多く、もちろんその後の匂いのケアもしっかりするので清潔感も感じさせてくれるタイプが「ポチャイリッシュ男子」です。

 ファッションに関しても圧倒的にオシャレとまではいかなくとも、爽やかに見えるカラーを選んだり、ダボダボなシルエットを好まず、ジャストフィットなサイズ感で着れるコーディネートをしていることが多いのがこのタイプの特徴。

「体重は重いけど、フットワークが軽いデブ」という健康的な部分が魅力的ですよね。

◆▼モテるデブカテゴリー③「ポチャイリスタ男子」

 こちらのカテゴリーに入る方はモテるデブ界でもかなりの上級者といってもいいでしょう。

 先程、説明したカテゴリーの中の条件をほとんどクリアし、なおかつ自分に似合うファッションを常に研究している「自分のキャラクターを理解しているデブ」は間違いなくモテます。

「自分がどんなキャラクターで、どんなファッションアイテムを着れば似合うか」というのは自分ではなかなかわからない方が多いと思いますが、「高価なものを着ればオシャレに見える」というわけではありませんよね。

 見るからに派手だったり、高価そうなものを着ていても、その方のキャラクターに合っていないため、せっかくのブランドが台無しに……なんてことも少なくないはずです。

◆自分の世界観をファッションで表現

 しかし、「ポチャイリスタ」のカテゴリーに入る方々は自分の体型を武器にして、シルエットをかわいく見せるコツや、あえて色使いを派手にしてファッショナブルに見せる方法を熟知しているのです。

 普通の人が着ると洋服に負けそうになってしまうのですが、このタイプの方は自信を持って「これが自分!」という気持ちが揺るがないので、不思議と自分の世界観を作ってしまいます。

 日本人には珍しい感覚を持ち合わせているのかもしれませんね。わかりやすくいえば、ドン小西さんのようなイメージといえばよいでしょうか。

◆まずは自らの言動を顧みる

 ということでカテゴリー別「モテデブ」と呼ばれる3原則いかがでしたでしょうか。

 皆さん、それぞれ「モテるデブ活」において努力している結果だと思います。

「ポチャイリスタ」は別にしても相手に不快感を与えたり、印象を悪く見られたりするようなネガティブな発言や行動に関して気をつけていることが何よりも肝心です。

 全国のデブ諸氏の皆さんも「自分だったらどのカテゴリーが近いだろう?」と考えながらぜひ“モテるデブ活”実践してみてはいかがでしょうか。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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