漫画【なみじょ】~女子ボートレーサー美波~「第11話」

拡大画像を見る

 漫画アクションで連載していたボートレース漫画『なみじょ!!!!!!』が、さらにパワーアップして日刊大衆で連載開始! 新タイトルもそのまんま「なみじょ」。巷からは「ビックリマークが取れただけなんじゃないのか?」と、疑惑の目を向けられていますが、もちろんそれだけではありません。そこには等身大の女子ボートレーサー・美波(みなみ)の汗と涙と笑いが描かれています。この漫画を読めば、気づかぬうちにボートレースの知識が高まる上にボートレースが好きになること間違いなし。Twitter(https://twitter.com/namijo373)では実際のレースの予想もしているので、登録もよろしくお願いします!

 さて、それでは今回のボートレースこぼれ話をいたしましょう。

 現在、ボートレース場は全国で24か所ありますが、それぞれの場によって微妙に客層が異なります。

 たとえば、東京の平和島ボートレース場は中高年層に混じって若いカップルの姿も数多く見受けられます。

 同じ関東でも埼玉県にある戸田ボートレース場は、基本的には「アツイ男たちの戦場」なのですが近年、小さなお子さんを連れた若いママさんが増えてきました。理由は施設内にある『BOAT KIDS PARK Mooovi』の存在。まるで遊園地のような遊び場があり、子ども300円で遊ぶことができます。

 一方、大阪の住之江ボートレース場や兵庫の尼崎ボートレース場を中心とした関西圏のボートレース場は「おじさんのオアシス」としての色が強いようです。飯モノもかなり旨いため、おじさんたちが和気藹々としながらレースを楽しんでいます。

 しかし、これが福岡ボートレース場や長崎の大村ボートレース場などの九州圏になると「家族連れ」が増えてきます。もともと九州は「ボートレース発祥の地」ということもあって、地域とボートレース場がかなり密着した状況にあり、このエリアに住む人たちにとっては、ボートレース場はある種のエンタメ施設としての意味合いがあるようです。

 そのため、イベントも子どもが喜ぶ「ウルトラマンショー」や「仮面ライダーショー」などが開催され、かなり華やか。お子様向けの飲食や子どもが遊べる施設も充実しており、ほのぼのとした雰囲気が漂っております。

 ということで、今回の漫画のように別のエリアのボートレースファンが会話をするとイメージに「ズレ」が生じることがあるのです。

関連リンク

  • 5/14 9:00
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます