ひがまない相葉雅紀!「嵐で最弱」も「ドラマで逆襲」に虎視眈々

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 2020年末で活動休止した嵐。レギュラー番組がなく、活動休止後に姿を見せる機会が減った松本潤(37)だったが、5月20・27日号の『女性セブン』(小学館)が主演ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ー』(TBS系)の劇場版が製作中であることを報じた。これに連動して、スペシャルドラマを放送する話も浮上しているという。

「4月30日に松本は公式ブログで《いよいよ本格始動って感じですかね?》という意味深なメッセージを残していたほか、浅草や宮城の気仙沼で撮影している様子が目撃されていました。活動休止後、初の映画とドラマになりそうですね。5月11日には杉咲花(23)がヒロインで出演することも公式発表されましたね」(女性誌記者)

 芸能活動を休止した大野智(40)を除いた櫻井翔(39)、二宮和也(37)相葉雅紀(38)はそれぞれ共演することはあるが、基本的にはソロで活動。いずれも活動休止前と変わらずに元気な姿を見せているが、相葉には“逆風”が吹き始めているという。

「まず、櫻井は今年に入ってから『嵐にしやがれ』の後継番組として開始した『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)でMCを務めていますが、4月11日からスタートしたドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)も好評なんです」(前同)

■櫻井と二宮は好調だが…

『ネメシス』では、広瀬すずとダブル主演しているが、櫻井の演技そのものの評判がいい。

「櫻井は、松本や二宮のように極端な演技派ではないし、“ヘタ”とされてきた過去も長かった。しかし、歳を重ねたことで持ち味だった軽い飄々とした感じの演技に、リアリティが増しているんです。今回の『ネメシス』も、“一見すると名探偵だが実は超ヘッポコ”というキャラが、櫻井が素で見せるバラエティ番組での姿と絶妙にマッチしていて、実にハマリ役です。これは、櫻井を代表する作品の1つになるのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 嵐きっての演技派で知られている二宮は、今年3月19日には、昨年公開の映画『浅田家!』の演技が評価され、第44回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を獲得。

「演技以外でも、4月25日にテレビではなくまさかのYouTubeデビュー。『ジャにのちゃんねる』は開設からわずか4日で登録者200万人を突破し、日本最速記録を更新しています。それぞれが活躍している印象を受けますが、現状では相葉がいま一つなんですよね……」(前同)

■相葉がバラエティ方面で苦戦中

 相葉は活動休止前からの冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)や『I LOVE みんなの動物園』(日本テレビ系)にくわえて、かつては嵐全員で活躍していた冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)を『VS魂』として引き継いでいるが、『VS魂』は不調だという。

「『VS魂』は長らく世帯6%という厳しい視聴率でしたが状況は好転せず、4月8日の放送で番組自己ワースト記録となる世帯視聴率5.8%、個人3.6%という数字を残してしまいました。4月15日放送回では、レギュラーメンバー6人にキス顔をリクエストして、実際にメンバーたちがキス顔を披露するという迷走ともとれる場面について、“深夜番組のノリ”と苦言を呈する声も出ています」(専門誌記者)

 演技方面も、相葉はもともとバラエティ番組が主戦場ということもあり、ドラマや映画に出演することが他メンバーより少ない。15年の『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)や、17年の『貴族探偵』(前同)など、印象深い作品はあるが、松本らに比べると、社会現象となるほどの大ヒット作品はない。

「これは本人も自覚しており、メンバーで一人だけ演技方面の仕事がもらえていなかった時期があり悩んでいたことを、昨年4月4日放送の『志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で明かしています。相葉は好感度も高く、極端に演技が下手なわけでもない。この辺で1発、ドラマや映画でヒット作を当てて欲しいところです」(前同)

■「成功するまで頑張る。そうすれば、失敗じゃない」

 昨年8月度の『テレビタレントイメージ調査』(ビデオリサーチ社)での男性タレント人気度で相葉は9位にランクインしている。

「嵐でランクインしたのは相葉だけ。つまり、それだけ支持されているということです。、また、『99.9』で松本が話題になるのを見越してか、5月6日放送の『VS魂』では、ステージ上で衣装替えするタイミングを忘れがちなことを明かし、“必ず松潤と目が合うと教えてくれる”と、松本に関するトークもしたり、本当にメンバー愛が強い。みんな相葉の成功を願っていると思いますよ」(前出の専門誌記者)

 今年4月4日から1時間番組に拡大した『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で、これまで相葉は数多くの言葉を残している。

「成功するまで頑張る。そうすれば、失敗じゃない」

「失敗したとしても、全力で取り組んでいれば納得できる」

「嫌なことあって当たり前。完ぺきに出来るわけない。完ぺきに出来たら、奇跡と思う」

 ポジティブさとガッツは、嵐でもずば抜けていた相葉。これからも、頑張って欲しいーー。

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  • 5/13 17:30
  • 日刊大衆

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