綾瀬はるか、ペットボトル回収機を初体験「小さな積み重ねがすごく大切なんだな」

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発表会に登場した綾瀬はるかは、自身の衣装は「普段は割と白か黒を好むことが多いんですけど、今日はSDGsのカラーにしてみました」とロングワンピースの色について説明した。SDGs(持続可能な開発目標)を耳にする機会が増えているが、綾瀬も「SDGsをテーマにした雑誌の撮影があったり、さまざまな企業が取り組まれていたり、世界が全体的にそういうことに関心があるんだな」と感じているという。

発表会で綾瀬はるかは、ペットボトルのリサイクルに関する3択クイズに挑戦。ガチで臨むため台本には正解を載せていなかったというが、綾瀬は3問即答し全問正解した。ペットボトルを回収するときのルールに関する質問では、日頃からキャップを外して、中をすすぎ、ラベルをはがしているそうで、自身の経験から自信を持って「ラベル・キャップを外した飲み残しのないペットボトルを入れる」を選んで回答した。

続いてコンビニエンスストアやスーパーマーケットに置いてあるペットボトル回収機を初体験した綾瀬は、ペットボトルのキャップを外してキャップ入れの穴に入れてからラベルをはがし、パネルに表示された絵の向きに合わせてペットボトルを入れた。このペットボトルは装置の中で圧縮されてペシャンコになり、リサイクル工場へ運ばれてからフレーク状になり、新しいペットボトルに生まれ変わるという。綾瀬は「簡単ですし、機械でやるのは楽しかったです」と感想を述べて、「一人一人の協力によって地球に優しく環境に優しく、こういう小さな積み重ねがすごく大切なんだなということを改めて感じました」と口にした。

そして「挑戦していきたいこと」を問われると、「自分にできる選択をしっかり考える」と丁寧な文字で書かれたフリップを披露した綾瀬。「環境に優しい製品を私自身がちゃんと選んで、100%リサイクルが目標ですね」と述べた。「消費者がきちんと環境に優しい物を選んでリサイクルして循環できたらいいなと思います」とも語っていた。

最後にキャッチコピー「リサイクルしてね!100%リサイクルペット」を絡めて、日本コカ・コーラ株式会社・代表取締役社長ホルヘ・ガルドゥニョ氏とともに「リサイクルしてね!」と呼びかけて、手に持ったペットボトルを2人で合わせて微笑んだ。

日本のコカ・コーラシステムでは使用済みペットボトルを回収し、新たにペットボトルとして再生する「ボトルtoボトル」を推進している。2020年には容器のリサイクルペット樹脂使用率28%を達成、2022年までに50%達成へ、2030年にはペットボトル容器を100%サスティナブル素材(リサイクルペット樹脂90%、植物由来ペット樹脂10%)に切り替えることなどを目指している。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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  • Techinsight japan

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