今の時代に持っておくべき“ポータブルスキル”とは?

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 このコロナ禍において仕事で活躍するためには、ビジネススキルを磨くことが非常に重要ですよね。

 そのような中、“ポータブルスキル”が求められています。これは、特定の業種・職種などにとらわれない能力のこと。つまり“持ち運びできる”、どこに行っても使えるスキルというわけです。これには、どんなスキルがあるのでしょうか?

 例えば、転職のプロである末永雄大さんのYouTube動画によると、ポータブルスキルの中でもオススメなものの一つが「抽象度を上げ下げする力」。日々、私たちは成功と失敗の体験をたくさん積み上げていきますが、それぞれの共通する部分を分析して一定の法則をみつけることが、抽象化する力なんだそう。

 また、経営コンサルタントの吉井亮介さんの著書「どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!」(クロスメディア・パブリッシング〈インプレス〉刊)には、ポータブルスキルには、勉強力、行動力、自己投資力、やる気キープ力、気配り力などがあると書かれています。

 中でも、勉強力をつけるためのポイントとして、読書を勧めています。そして、たくさんある本の中でも、よい本に出合う方法が3つあるのだとか。まずは、高い役職についている人に「最高の3冊」を聞くこと。2つめは、メールマガジンの書評を読むこと。3つめは、紹介し合える仲間を持って読んだ本を教え合うこと。ポータブルスキルを身に付けるためには、このような人間関係の構築も必要であるようですね。

 いかがですか? ポータブルスキルを身につけて、厳しいご時世を生き残りましょう!

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