ブスケツ、敵地での勝ち点1に悲嘆「僕らに残された可能性は少ない」

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 バルセロナに所属するスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが、レバンテ戦の引き分けによって、リーガ・エスパニョーラ制覇が難しくなったことを認めた。12日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 

 リーガ・エスパニョーラ第36節が11日に行われ、レバンテとバルセロナが対戦した。リーグ優勝を目指すには勝ち点3を手中に収めたかったバルセロナは、前半に2ゴールを奪いリードする展開で試合を進めた。このまま勝ち点3を手にするかと思われた同クラブだったが、後半はレバンテの反撃に屈する。立て続けに失点を許し、追いつかれる展開となった。一度は突き放したが再び追いつかれ、勝ち点1を分け合うかたちとなった。

 ブスケツは試合後、タイトルが数学的にはまだ手の届かないものではないと指摘したが、「嫌な思いをして」スタジアムを去ることになるだろうと認めた。

「僕らには残されたチャンスが少ない。優勝を争うチームの結果にもよるけど、残っている勝ち点はほとんどないね」

 チームは二度リードする展開で試合を運んだものの、最終的に勝ち点1で終わったことに対しては自嘲気味に語った。

「スタートは良かったし、有利だった。しかし、最終的には今シーズンを通して起こったのと同じように、自分たちのミスで相手に簡単に点を取られてしまった。後半、我々は正確さを欠き、彼らはよく挽回した。この試合だけではなく、シーズンを通してこのようなことは何度もあった」

 今節、首位のアトレティコ・マドリードが勝利すると勝ち点差が4ポイントに広がる。残り2試合でバルセロナは逆転優勝を成し遂げることができるのだろうか。同クラブは次節、16日に本拠地『カンプ・ノウ』にセルタを迎える。

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  • 5/12 13:43
  • サッカーキング

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