自分に正直に楽に生きていこう。他人を「気にしない」9個の方法って?

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気にしないを意識しよう

「人のふり見て我がふり直せ」ということわざがあります。

これは、他人の振る舞いをジャッジしたときに、自分にも不快にさせている振る舞いがあれば直そうといった意味があります。

人間関係を円滑にするには、他人の目が気になってしまいがち。

ですが、こればかりでは疲れてしまいますし自分軸がブレてしまいます。気にしないことを意識して、自分を解放してみませんか?

気にしないが難しい?その理由

気にしないが難しい?その理由
出典:https://unsplash.com/

人によっては「他人の目が気になってしょうがない」という人も見られます。

常に相手の一挙手一投足を伺い、性格上どうすれば正解なのかを常に探っている人は、一度「気にしない」を考えてみてはいかがでしょうか。

また、次の見出しに挙げる理由で難しいと決めつけているのならば、ちょっとだけ立ち止まって自分を見直す時間を作りましょう。

他人の目を気にしすぎている人が考える、「気にしないこと」が難しいという理由とはどういったことでしょうか。

消極的で自分に自信がないのが悩み

ストレートに言うと、自分がないということになるのでしょうか。自分の言動や行動に自信が持てない場合、どうしても周りの目が気になってしまいます。

最終的に相手の意見に従ってしまいがち。相手に同調してしまえば、相手も機嫌がよいし、気にしないでいられる自分自身の気持ちが楽になるからです。

人任せの依存タイプになりやすいので、注意が必要ですよ。

失敗するのが怖いという悩み

一度人前で失敗すると、それがトラウマや悩みになってしまうことがあります。失敗するのが怖いと感じることと、他人の目が気になることはもちろん別項目です。

しかし、過去の失敗で周囲からの痛い視線を感じてしまった経験を持ってしまうと、気にしないことを理屈では理解できているのに、どうしても失敗を恐れてしまいがち。

失敗は許されないと思い込みがちなので、プレッシャーにつながってしまいます。

そもそも神経質な性格が悩み

「繊細さん」などと言われがちですが、音や光、刺激に敏感な神経質な性格を持っている人も、気にしないという思考を持つことが難しいといわれています。

自分の感覚を他人に重ねてしまうからです。物理的に感じる五感だけではなく、自分自身が感じる気持ちまで相手に重ねてしまうため、気にしないで生きるといったことができないという人も見られますよ。

性格は変えられますが特性ともいえる部分なので、悩みと折り合ってみることも大切です。

固定観念に縛られがちという悩み

「自分は強くなければいけない」など、自分自身の人生観を作りこみすぎた人も、他人の目が気になる傾向にあります。

自分らしくあるために自ら課した設定変更に縛られてしまいます。

自分の描いた人生がうまくいかないことから、他人はこんな自分を笑っているのではないか?というように自分の首を自ら絞めてしまうこともその理由になるでしょう。

他人を気にしないための設定変更だった場合、本末転倒のパターンです。

共感や肯定をしてもらえたことがないのが悩み

自分の意見や考えは、いつも真っ向から否定されてしまうということもあるでしょう。

他人に共感してもらったことがない、肯定してもらえたことがないという人も「気にしない」ことが難しい人といえます。

子供のころの親子関係などが関係していることが多く、子供のころのトラウマをずっと抱えたままの人に多い「気にしない」ことが難しいパターンです。

プライドが高く自意識過剰なのが悩み

これまでは、自分に自信が持てず「気にしない」ことができないという人をまとめてきましたが、自意識過剰でプライドが高い人もこの傾向にあります。

自分が負けたことを認められない、自分は○○だからこういう行動をしたら人は笑うだろうというように、自己評価が高すぎて逆に、怖くなっているのが理由。

「他人に視線を気にしない」体を装いながら、実はいつも何かにおびえてしまっている人が多いようです。

相手に遠慮しすぎ、相手を優先させる悩み

決定権を相手にゆだねるなど、優先するのは常に相手という人も「気にしないこと」ができない人です。

一歩下がっているといえば聞こえがよいのですが、「自己犠牲が強い人、依存性が高い人」という評価が下っているかもしれません。

「自分は気にしない」というのが口癖ですが、心の内では「私が一歩下がっているのだから、時には私に譲ってよ」と相手に毒づいているパターンも否めません。少しこじれやすいパターンですね。

相手の言葉を受け止めすぎるのが悩み

他人の言葉を重く受け止めすぎる人も、「他人を気にしない」ということができません。他人の言葉が自分の評価に直結しがちなので、他人との会話が怖いというケースも見られます。

相手の何気ない言葉のために、次の一歩が踏み出せなくなることもあるようです。

また、つまらないウワサに振り回されやすく、気にしないどころかウワサに翻弄されてしまう性格もこちらに当てはまりますよ。

難しく考えてしまうのが悩み

起こってもいない事案に対して、深く考えすぎてしまう性格が挙げられます。そうすると、あらゆることが気になってしまい自分の心の中だけがパニックになってしまうようです。

気にしないどころか、何も始まっていないことに気づかなければいけません。

「備えよ常に」という考え方の元、あらゆることを想定することは大切ですが、何事も杞憂なので気にしない訓練も必要です。

嫌なことを気にしない方法

嫌なことを気にしない方法
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自分が嫌だと思うことを気にしない方法を実践することで、ずっと逡巡してきた悩みがちっぽけなものに変わってしまうことがあります。

もし自分のものの見方や尺度を変えたいと思うのであれば、どうすればいいでしょうか。

気にしない方法の実践は、少しメンタルトレーニングになるかもしれませんが、もやもやしがちな自分の性格を180度変えられるかもしれません。

人の気持ちはそれぞれ

あなたにもあなたの気持ちがあるように、相手にもそれぞれが持つ気持ちや性格があります。

もちろん、性格上相容れないこともあるかもしれませんが、話し合えば受け入れてもらえることがほとんどです。それとは逆にあなたも納得できるかもしれません。

十人十色という言葉を覚えておくと、他人の目や嫌なことを気にしない体質に変われます。気にしないことができないという人は試してみましょう。

スルースキルを持ってみよう

誰かの言葉が気になってしまう性格の人に、実践してほしい方法です。他人の言動を気にしないようにするには、スルースキルを高めましょう。

スルーをすることで自分軸にシフトできるようになれるとよいですね。ウワサ話も相槌だけで流せるようになると、相手の言動をいちいち気にしない体質に変わっていきます。

今日一日のいいことを考えてみよう

他人の目を気にしないことや、自分の中で嫌だなと思ったことを気にしないようになるためには、一日に起こった「いいこと」をノートに書きだすことも一案です。まずは10個よかった探しをして、毎日手帳に書き留めましょう。嫌なことより良かったことにフォーカスできるようになり、ちょっとしたことは気にならなくなります。

自分と他人は違うことを芯に持とう

自分の考えと相手の考えはもともと違います。他人の言動を気にしないために、自分の考えを常に持てるようになるとよいでしょう。

また自分を大切にし、自己評価を高めてください。ちょっと難しいことですが、自分軸にシフトしていくことで、他人の行動や言動に振り回されなくなります。

気にしないことができるようになるために、自分自身をちょっとだけかわいがってあげましょう。気にしないことが難しくなったら、「自分はどう思う?」と問いかけてみてくださいね。

楽観的に考えてみよう

他人のリアクションが気になって、どんどん悪い方向考えてしまう人が「気にしない」を実践するためには、楽観的に考えることをおすすめします。

普段なら難しく考えてしまう性格の人も「なんとかなるんじゃない」で片づけてみましょう。悩みも案外何とかなります。

これが何回か続くと、他人の目も気にしない自分に生まれ変わっているはずです。

本音を言えるようにしよう

「YES/NO」だけでも構いません。まずは意思表示をすることから始めましょう。本音をきちんと伝えることで、相手もきちんと受け入れてくれることを実感できるようになります。

他人の目を気にするあまり行動に移せなくなっている人に実践してほしい内容です。性格上、気にしないことが難しいという人も、意思表示だけはしっかりできるようになりましょう。

評価よりも成果が大切

他人の目を気にしないようにするには、ものの見方の切り替えが大切です。

「他人に対する自分の評価」を気にするよりも「自分がいま何をしてきたのか」その成果を重視してください。

他人から見た自分の評価で悩みを大きくするよりも、今、自分がやるべき目の前のことを全力でできたかどうか、その成果を評価しましょう。消極的かつ卑屈な性格を変えるチャンスですよ。

「まぁ、いいか」を唱えてみる

魔法の言葉「まぁ、いいか」は、くよくよ考えやすい人におすすめの呪文です。

他人の視線なども気にしないようになりますし、難しく考えてしまっていた時にこの言葉を唱えると、考えをご破算にすることができます。

「まぁ、いいか」を唱えたら後は考えることをやめましょう。

性格上、考えを打ち切ったことで気持ちが騒ぐ人もいるかもしれませんが、ワークの一つとしてとらえてみると、小さなことを気にしない性格に変わります。

いったんリセットも考えてみよう!

究極の周りを気にしないための考え方となりますが、周りの目が気になる自分が嫌になったら、オールリセットをしてみましょう。

別の土地で暮らすなど、ちょっと思い切ったことをして、気持ちをリセットさせてみることをおすすめします。

リセットと同時に、嫌だと思う自分の性格を変えることを宣言しましょう。たまに、他人の視線や言動が気になるようなことがあれば、深呼吸してその気持ちを追い払いましょう。

他人を気にしないでいこうまとめ

他人の視線や言動が気になっている人は、がんじがらめになっている傾向があります。気にしないための対策方法はいくつかあるので、少しずつ試してみましょう。

性格は急に変えられません。自分に対して少しずつハードルを上げていってください。悩みを吹き飛ばし、コミュニケーション上手な人になりましょう。

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  • 5/12 0:00
  • folk

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