ディーン・フジオカ写真集『Z-Ero』「強すぎタイトル」真相を直撃取材!

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 俳優でアーティストのディーン・フジオカ(40)が、幻冬舎から初の写真集『Z-Ero(ゼロ)』を6月30日に発売することが明らかとなった。5月11日までに更新したインスタグラムでディーンはぶ厚い胸筋をあらわにしており、

《映画Pure Japanese撮影終了直後の“裸=ゼロ”のDean Fujiokaを収めた初写真集『Z-Ero』6月30日リリースです》

 と投稿している。情報解禁は10日だが、すでに翌11日にAmazonでは本の「新着」と「売れ筋」のランキングで、どちらも4位を記録し、SNSでも非常に話題となっている。

「撮影は故郷の福島県で行ったそうです。写真集のラストには、自身の言葉で“心の内側”を語ったインタビューも収録されていて、“この写真はドキュメンタリーだ”という実に期待させるコメントもありますね」(女性誌記者)

 以前から「ミステリアスな役が似合う俳優ランキング」(TVマガ)で1位を記録したり、ボクシングや中国拳法を得意としてきたディーン。17年の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)でキレのあるアクションを披露するなど活躍していたが、今年に入ってからは、ますますブーストがかかっている印象を受ける。

 5月11日、日刊大衆は『Z-Ero』についての反響や、今後について幻冬舎を直撃取材。担当者から次のような返答が得た。

■『Ero』の意味をディーンが語る?

――すでにAmazonランキング4位になっていますが、発売決定の反響を教えてください。

「昨日(5月10日)情報解禁だったので、あちらこちらでニュースでとり上げていただいて。数字の方も順調です。まだ昨日の今日なので、現時点で具体的な数字は申し上げられないですが、非常に大きな反響をいただいている感じです」

――タイトル『Z-Ero』は「ZERO(ゼロ)からスタートする気持ちで臨む」と紹介されていますが、『Ero』と読めてしまうことには、何かセクシーな意味などが?

「これについては私の方から答えない方がよくて(笑)。今回は写真集のラストに、ご本人(ディーン)からのメッセージがプラスされるのですけど、そのなかで『Z-Ero』というタイトルに込められた思いを、丁寧に語ってらっしゃるんです」

――つまり、買うとディーンさん本人の言葉が?

「はい。この写真集をつくるまでの経緯と、タイトルに対するお気持ちというか、そこに込められた“覚悟”についてなど深いメッセージを、掲載しています。そちらで種明かしと言うか……。お読みいただくと、タイトルの意味が伝わるのではないかな、と思います」

■「企画はディーンさんから」

――それは楽しみですね。この企画は、ディーンさんサイドから来たんですか?

「その経緯も全部(写真集に)語られているんですけど、チラリとリリースの方にも書かせていただきました。もともと、彼が企画からつくっている映画(注1)があって。そこから体づくりをされて、それを写真に残そうという試みが、今回の写真集に繋がっている、という経緯がありますので。彼のプロジェクトの中の1つの流れとしてたどり着いた写真集じゃないか、と思います」

――今後の稼働について、何か予定はありますか?

「まだ未定です。ドラマ撮影にも入られていますし。大河ドラマ(※『青天を衝け』)も始まっていますので……。音楽の面も色々とこれから動きがあると聞いております。非常に売れっ子でいらっしゃいますから、スケジュールがいつもいっぱいいっぱいで。この写真集に関する稼働や、取材などができるかは、まだご相談中です」

(注1)ディーンが企画し、指揮を執るアクション映画プロジェクト『Pure Japanese』のこと。

■大河ドラマで新・五代さまデビュー

 ディーンは今年に入ってから絶好調で、吉沢亮(27)主演のNHK大河ドラマ『青天を衝け』にも、5月9日の第13話から五代才助(友厚)役として出演。初の大河ドラマであるが、演じる役が五代であることが、放送前から大きなニュースになっていたのは記憶に新しい。

「ディーンは15年下半期の連続テレビ小説『あさが来た』でも、五代を演じていました。当時は、あまりのイイ男ぶりから、劇中だけでなく視聴者からも“五代さま”と呼ばれる大人気キャラクターでした。五代が亡くなった回は、みんな“ロス”に陥っていました」(専門誌記者)

『あさが来た』と『青天を衝け』で脚本を務める大森美香さんは、16年の『週刊現代』(講談社)のインタビューで、『あさが来た』の五代は、当初は「ワイルドな薩摩男児」とする予定だったのを、ディーンの英国紳士風のビジュアルに影響され、紳士的な性格となり、英語交じりのセリフが増えたことを明かしていた。

「しかし、5月7日に行われたリモート合同取材会でディーンは今回の五代について、“撮影初日から、アプローチが違うのを感じた。だいぶワイルド”“ここまで野性味あふれるというか、形にはまらないキャラクターとして描かれるのかと思い、ワクワクした”としていて、『あさが来た』とは違う五代が見られそうです。今回の写真集のように、ワイルドな肉体美を見せてくれるシーンもあると嬉しいですね」(前同)

 4月10日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)では、ディーンの大ファンであるテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)に、彼女の著書『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)の重版を祝って、花束をプレゼントするサプライズをしたことが話題になったが、この際もディーンのイケメンぶりは視聴者をトリコにした。

■弘中アナと田中もメロメロにするトーク力

「弘中アナがプライベートで火鍋をすることを聞いたディーンは、わざわざ中華系のスーパーで火鍋セットをプレゼントとして購入していたんです。しかも、喜びのあまり“今日が(私の)命日かもしれない”とする弘中アナに対して“火鍋をたくさん食べて長生きしてください”という切り返し。もうカッコよすぎますよね。さらに、そんな弘中アナにちょっと嫉妬気味だった田中みな実(34)についても、ケアを怠らなかったんです」(前出の専門誌記者)

 田中はネガティブな意味で使われがちな単語「あざとい」を自身の持ち味に昇華させ、気付けば番組のタイトルにまでなった。これについて、

「ここでの印象が強くて、存在感が日本語の歴史を変えたと思っています」「『あざとい』っていう言葉の意味を変えたと思いますね。それくらい魅力を発揮されてて、この番組での田中さんが特に輝いて見えます」

 と、ディーンは絶賛。田中は花と火鍋セットを貰う弘中アナを「ずるくない?」としていた嫉妬の表情から一変させて「好きです」と即答していた。

「今回の写真集もタイトルの“Ero”が非常に意味深で攻めています。すでに外見もトークもセクシーさで溢れているディーンがこれから先、どのように年を重ねていくのか、実に楽しみです」(前同)

『青天』最新話でのディーンは、顔出し程度に登場しただけだったが、発売日となる6月30日ごろには、すでに多くの名シーンが生まれているかもしれない。

 写真集に大河ドラマ。今年は、ディーンの年となりそうだーー。

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  • 5/12 7:25
  • 日刊大衆

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