新監督のもとで躍動…ベイル代理人「モウリーニョを責めることはしない」

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 トッテナムのウェールズ代表FWギャレス・ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が同選手の将来について言及した。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。

 トッテナムはシーズン途中にジョゼ・モウリーニョ監督を更迭しクラブOBのライアン・メイソン氏を後任に据えた。モウリーニョ監督体制下ではリーグ戦7試合出場にとどまっていたベイルはメイソン監督のもとで自身の持ち味を発揮し、プレミアリーグ第34節シェフィールド・U戦ではハットトリックを達成している。

 バーネット氏はベイルのクオリティを称賛。「モウリーニョ監督のもとでは苦しんだ」ことを認めつつ、一方で責めることはしないとコメントした。

「私は最初にスパーズ(トッテナムの愛称)に言ったんだ。『あれをしろ、これをしろと言わずに、彼にチャンスを与え、彼を信頼し、試合では彼のプレーをさせ、(リオネル)メッシや(クリスティアーノ)ロナウドのように扱えばすぐにわかるようになるだろう』とね。彼は時間を与えれば多くの得点を決める。彼はワールドクラスだ」

「だからスタメンから外すのは大きな間違いだったね。だが誰かを責めるつもりはない。(モウリーニョ監督を責めることは)しないよ。彼は非常に成功した監督だ。だがユリウス・カエサルも非常に優れた指揮官だが現代の軍隊を率いることができるとは思えない」

 ベイルは3月の代表活動中に「今季、トッテナムに来た一番の理由は、何よりもまずプレーするためだった。EUROに向けてベストコンディションでいたかった」、「当初のプランはトッテナムで1シーズンプレーすることで、EURO後はレアル・マドリードでの契約が1年残っている。僕のプランとしては(レアル・マドリードに)復帰する予定だ」とコメントし復帰希望を明言。バーネット氏はすぐさま火消しに走り否定していたが、今回改めて言及。今後話し合いを行うと語った。

「彼はまだ世界最高の選手の一人だ。あと4試合を残すところだから今後を見守っていかなければならない。これは、我々、レアル・マドリード、トッテナムの三者会談だ。我々には我々の考えがあり、適切な時期に彼らに伝えるつもりだ。(レアル・マドリードに将来があるかは)非常に疑問が残る。もし、レアル・マドリードが彼をベンチに置くことを望むのであれば、それは構わないよ。あのサラリーでベンチに置くなら結構だ」

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