今夏で契約満了…ミラン守護神ドンナルンマの去就はCL出場権次第?

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 ミランは9日、セリエA第35節でユヴェントスと対戦。勝ち点で並んでいた両チームの対戦はミランが3-0で制しシックスポインターを手中に収めた。

 好調の出だしで前半から首位に躍り出たミランは、負傷者や新型コロナウイルスの影響も受け、現在は3位につけている。残り3試合で2位のアタランタと勝ち点で並び、チャンピオンズリーグ(CL)出場が近づくミランはこのCL出場権を来シーズンのスカッド編成で重要なカードとして切りたいと考えている。『Calciomercato.com』は、CL出場権獲得で金銭的余裕ができることからチェルシーからローンで加入しているイングランド代表DFフィカヨ・トモリの買い取りオプションを行使する可能性があると報道。『Milannews』はイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの残留にとっても追い風となりそうだと報じている。

 現在22歳のドンナルンマは今夏で現行契約が満了する。代理人のミーノ・ライオラ氏が提示する金額とミランの提示する金額に隔たりがあることは明らかになっているが、もう一つの条件、すなわち欧州の舞台で戦うことが満たされた場合契約延長に傾く可能性が高まるという。同選手はミラン残留を望んでいるとこれまでコメントしてきた。チェルシーやユヴェントスなどビッグクラブからの関心が報じられてきた同選手の去就には注目が集まっている。

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  • 5/11 17:31
  • サッカーキング

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