【笑って泣ける】三谷幸喜監督のおすすめ映画7選をご紹介!

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日本でも高い人気を誇る脚本家でもあり、映画監督でも三谷幸喜。誰でも、彼の作品の名前を聞いたことがあったり、見たことがあるのはないでしょうか?今回は、魅力あふれる三谷幸喜監督の作品をご紹介しちゃいます!

三谷幸喜作品が人気の理由

タブレットで動画を見る親子 3人家族

テンポよく進むストーリーでファンを引き付けて止まない三谷幸喜監督作品。そんな三谷幸喜監督作品は、他のた作品と比べて3つの特徴があります。

まず1つ目は、「最高に笑えること」。個性的なキャラクター達が織りなす独特なテンポの会話や予想外な行動に、観ている人はいつも爆笑してしまいます。コメディ映画とはまたちょっと違う面白さは、三谷幸喜監督の作品にしかありません。

2つ目は、「最後に泣かせてくること」。笑わすだけ笑わしたら、クライマックスでちょっと涙ぐんでしまう演出が多いのも三谷幸喜監督作品の特徴。アップテンポが激しいのに、決して視聴者がおいて枯れずに最後まで物語の世界で楽しむことが出来る作品なんです。

3つ目は、「面白くない作品がない」。筆者が見て来た三谷幸喜監督作品の中で「面白くない」と思った作品は、ありません。全ての作品が、最初から最後までとても面白く、楽しく鑑賞出来ます。一人でのんびり見るのも良し、家族や友人とワイワイ見ても楽しいのが、三谷幸喜の監督作品なんです。

1.三谷幸喜監督最新作「記憶にございません!」(2019年)

記憶にございません!

記憶にございません!

2019年/日本/127分

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2021年時点での三谷幸喜監督の最新作が、「記憶にございません!」。

今作は、フジテレビ開局60周年記念作品でもあります。国民に暴言を吐く支持率最低の総理大臣をベテラン俳優中井貴一が、演じています。国民に向かって「うるせーなー」と言うとんでもない総理大臣でしたが、ある日ひょんなことから記憶喪失になってしまうという奇想天外なストーリーです。

実際の政治家も頻繁に?使う「記憶にございません」というセリフをタイトルに起用し、本当に記憶が無くなくなっちゃった総理大臣とその側近たちが織りなすドタバタ騒ぎをぜひ観てみましょう!

2.「ラヂオの時間」(1997年)

ラヂオの時間

ラヂオの時間

1997年/日本/103分

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1997年に公開された本作は、三谷幸喜の初監督作品です。

ラジオの生放送で放送されるラジオドラマの物語は、最初こそ平凡な物語だったもののわがままな女優の発言で、どんどん壮大なスケールの物語に改変されていきます。本来の物語とは根本的に語が変わっていくため、辻褄合わせに苦労するラジオ側の局員たち。

ラジオという耳で聞き、想像力を働かせる物語を中心に様々な人間模様が展開していく物語です。声だけによる壮大な物語の行方は、どうなるのか?本来の物語の原作者とラジオ側の人間達の物語はテンポよく織りなされ、初監督作品にも関わらず人気を博した作品です。

3.「有頂天ホテル」(2006年)

THE 有頂天ホテル

THE 有頂天ホテル

2006年/日本/136分

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三谷幸喜監督作品第3弾。

伝統あるホテル「ホテル・アバンティ」を舞台にホテルの従業員とお客様達が織りなす物語。大晦日の夜を「ホテル・アバンティ」で過ごすお客様達は、みんな一癖も二癖もあるお客様ばかり。ホテルの従業員達は、通常業務に追われながらも新年を迎える準備を進めますがトラブルが続出してしまいます。

大ヒットを記録した本作は、公開8日目で観客動員数100万人を突破。客室乗務員の堀内敬子の美しいソプラノは、三谷幸喜監督も認めた折り紙つきなので必見です!

4.「ザ・マジックアワー」(2008年)

ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー

2008年/日本/136分

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三谷幸喜監督作品第4弾。

タイトルの「マジックアワー」とは、「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』」を意味します。港町・守加護(すかご)で「天塩商会」というマフィアの構成員である備後登は、ボスの愛人に手を出してしまった事が露見して命の危機に瀕します。

何とか見逃してもらう代わりに備後登が命じられたのは、凄腕の暗殺者「デラ富樫」を連れてくる事でした。しかし、どうしても見つからない「デラ富樫」の代わりに備後登が連れて来たのは、売れない俳優。マフィアという恐ろしい組織を中心にしながらも、爆笑必須の作品です。

5.「ステキな金縛り」(2011年)

ステキな金縛り

ステキな金縛り

2010年/日本/142分

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三谷幸喜監督作品第5弾。

妻を殺害した罪で起訴された矢部五郎の弁護を担当したのは、将来性のない3流弁護士である宝生エミ。証拠は全て夫・矢部を示していましたが、矢部は無罪を主張していました。このままでは勝てる見込みのない裁判でしたが、証人が現れます。しかし、その証人は生きている人間ではなく、落ち武者の幽霊!

ベテラン俳優・西田敏行演じる落ち武者の姿は、絵に書いたような落ち武者!という感じです。法廷を舞台にどうやって幽霊の証言を有効にするのか?を面白おかしい展開で進んでいくサスペンスコメディ作品となっています。

6.「清洲会議」(2013年)

清須会議

清須会議

2013年/日本/138分

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三谷幸喜監督作品第6弾。

安土桃山時代の天正10年(1582年)に実際に起きた出来事「清洲会議」を三谷幸喜が映画化した作品です。明智光秀に謀反を起こされ、炎上する本能寺で、自決した織田信長の跡継ぎ問題と再領地の分配について話し合われた5日間が題材となっています。出席者は、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興、豊臣秀吉。果たして、誰が織田信長の跡を継ぐのか?

日本史上初めて、歴史が動いた5日間に渡る話し合いを三谷幸喜が、コメディも交えて制作。脚本も三谷幸喜が担当しており、自身の生誕50周年記念のプロジェクト「三谷幸喜大感謝祭」のラストを飾る作品にもなっています!なお作中には、愛知県無形民俗文化財にされている津島市の「くつわ踊り」が登場します。

7.「ギャラクシー街道」(2015年)

ギャラクシー街道

ギャラクシー街道

2015年/日本/110分

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三谷幸喜監督作品第7弾。

三谷幸喜監督作品の中で、唯一宇宙を舞台にした作品。登場人物も全員宇宙人、2265年の近未来で物語が展開していきます。木星と土星の間に作られた居住用の宇宙コロニー「うず潮」と地球を繋ぐスペース幹線道路「ギャラクシー街道」を中心に、宇宙人達が織りなすロマンティックなコメディを見れば、あなたもきっと宇宙人も悪くないと思うはず…?

まとめ

TOKYO, JAPAN - OCTOBER 13: Playwright/film director Koki Mitani attends PR event of film 'Galaxy Turnpike' on October 13, 2015 in Tokyo, Japan. (Photo by Sports Nippon/Getty Images)

如何でしたでしょうか。三谷幸喜監督の作品を観たことが無い方でも、「聞いたことある!」となった作品もあったのではないでしょうか?観たことがある方はもう一度、観たことがない方は、この機会に鑑賞して見ることをおすすめ致します。三谷幸喜の世界にハマってしまう事間違いなしです!

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