"普通の会社員"が株式投資をやるメリット 経済がわかれば仕事も回るように

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コロナウィルスの影響で在宅勤務の人が増え、先行きへの不安から、投資や副業を始める人が増えているようです。私のもとにも相談が多く寄せられています。私が株式投資をやっているためか、とくに株に興味を持つ方が多いようです。

「株式投資」というと、一般に難しそうなイメージがあるようです。確かに株は簡単に利益が出るものではありません。損失が出る場合もあるし、思うように値上がりしない場合もあります。また、経済のニュースには難しい用語が多く、銘柄の分析もとっつきにくく感じるかもしれません。

しかし、できる限り早く株式投資を始めたほうがいいと私は考えています。株式投資に取り組むことで、社会や政治、経済の実態がわかってくれば、仕事や生活にも役立つからです。(ファイナンシャルプランナー:佐藤祐一)

コロナウィルスの流行からニトリ株の値上がりを予測する


株式投資を始めたら、今まで以上にニュースが深く読み解けるようになり、仕事のプラスになったという話を聞きます。その結果、職場での評価が上がる、経営者であれば効果的な経営ができるようになるという効果が得られます。

株式投資にハードルの高さを感じ、「勉強が大変」「私には難しそう」と諦めてしまう人も多くいます。しかし、難しい数値の分析が必須というわけではありません。日々の生活や仕事の中で気づいたことを投資につなげるのも一つの手です。

例えば、街中でよく見かけるようになったキーワードから、「もしかすると○○という商品が売れ始めるのではないか」と予想して、関連する会社に投資してみるのもいいと思います。

具体例を挙げて説明しましょう。2020年3月頃、コロナウィルスの流行でテレワークが急拡大しました。自宅で仕事をする人が増えると、仕事デスクを購入する人が増え、ビデオ会議も急速に普及します。つまり、ニトリのような家具を売る会社、パシフィックネットのようなパソコンのリースをする会社、サイボウズのようなクラウドサービスを取り扱う会社が成長するのではないかと予想できます。実際にどの会社も現在、株価が伸びています。

中には「株式投資を始める元手がない」という人もいるかもしれません。しかし10万円もあれば株が買える会社も700社近くあります。

「株式投資はとっつきにくい」と思わず、まずは少しずつでも株を売り買いして月1万円程度の利益を目指してみるとよいのではないでしょうか。もしくは投資を通じ、政治や経済に強くなることそのものを目標とするのもいいでしょう。うまくいけば株で利益が出るようになりますし、ますます勉強がしたくなる好循環に入れるかもしれません。

社会人のたしなみとして、株式投資を始めてみてはいかがでしょうか。

【プロフィール】佐藤祐一

投資家・ファイナンシャルプランナー・社会福祉士。2019年から投資で月収を半年で3倍、1年間で5倍にした経験を活かし、人々の金融リテラシーを高めて、夢を叶えるための資産形成のサポートを実施。取り組んでいる投資は株式投資、不動産投資、FX投資、暗号通貨のマイニング、事業投資など。東京、大阪、京都、愛知など日本各地でお金に関する相談やコンサルティング、株式投資のコンサルなどを平均週6名実施し、年間50名を担当。どの投資にも肩入れせずに、お金の考え方を身に着け、良い投資と悪い投資の見極めをできるようにすることを重視している。現在、タイムチケットで相談を受け付けている。

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