書かない予定は「ない 」のと同じ。すぐ書く、一本化する、持ち歩く【ADHD女子#21】

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じっとしているのが苦手、集中が続かない、衝動的に行動してしまう…ADHDと診断されていなくても、このような特性をかかえることで「生きにくさ」を感じている人は多くいます。今回は、臨床心理士による著作「ADHD脳で困っている私がしあわせになる方法」から、「ツライ」を「楽」に変えるヒントをお送りします。【ADHD女子#21】

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書くものはスケジュール帳 。書類の裏や封筒の端にメモしない

「〇月〇日13 : 00から打ち合わせ」

「報告書の締め切りは×月×日午前中」

「見たかった映画の上映は△月△日まで」

といった具体的な日時は、 聞いた瞬間にメモしましょう。

「あとで」 は絶対に禁止。 書かない情報は 「ない」 のと同じ。

あとでやろうと思った瞬間にすべて消え去ります。

といっても、 何にでも書けばいいというわけではありませんよ。

そのへんにおいていた書類の裏とか、 封筒の端とか 使い終わった付箋とかに

「とりあえず」 メモするのもやめましょう。

確実にブラックホールの中に姿を消します。

付箋に書いてパソコンにはるという人もいますが、

「メモばかりがふえて風景になっている」

「気づいたらはがれてしまった」

などもよくある話です。

 

スケジュール管理のためのアイテムは絶対に1つだけです。

情報の一本化は、 私たちADHDタイプにとって最も重大な原則です。

これは必ず守ってくださいね。

アイテムは、「スケジュール帳」 にまさるものはありません。

アナログ派は手帳を、 デジタル派はスマホのカレンダーアプリを利用して、 そこにすべて記入します。

え? 手帳に書いたあとに壁のカレンダーにもメモしている?

それは危険です。 転記モレ、 転記ミス、 あるあるです。

同様に、 手帳の中のマンスリーページと週間ページの2カ所に記入するのも気をつけて。

1カ月で見渡したい気持ちはわかりますが、 最初のうちはとにかく一本化を続けましょう。

そしてもう一つ重要なのは、 常に持ち歩くこと。

手元になければ 「すぐに書く」 ができません。

体の一部のように、 いつも持ち歩くことをおすすめします。

ADHDの特性を持つことで 「生きにくさ」を感じて 苦しむ大人の女性はたくさんいます。 自らADHD脳という 臨床心理士の中島美鈴先生からの 超驚きの具体的な解決法とエールが満載です。

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ADHD脳で困っている私がしあわせになる方法

中島美鈴・著 主婦の友社・刊

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  • 5/9 11:30
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