【私が女優になる日_肱岡加那美インタビュー】 運命感じた“ラストチャンス”振り返る 努力家な一面も<モデルプレス連載#9>

【モデルプレス=2021/05/08】田辺エージェンシー×秋元康×TBSがタッグを組み、将来ドラマで活躍する女優を発掘・育成する「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』」(毎週土曜深夜0:58から放送中、TBS系)のソロインタビュー連載。#9は、岐阜県出身18歳の肱岡加那美(ひじおか・かなみ)。

◆将来ドラマで活躍する女優を発掘・育成!TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』

幅広い世代に人気の俳優・タレントが所属する「田辺エージェンシー」と、数多くの番組・ドラマ・映画から、アイドルや楽曲など様々なエンターテインメントを手掛けてきた秋元康氏。TBSからは、人気ドラマ『半沢直樹』『MIU404』『私の家政夫ナギサさん』『テセウスの船』『恋はつづくよどこまでも』ほか数々のヒット作を手掛けてきたドラマ制作陣らが参画した。

そして、番組『私が女優になる日_』では、毎回オリジナル台本による演技課題が出され、10名は自分で撮影した課題演技の動画と、スタジオでプロジェクトメンバーとの掛け合いでバトルを展開。彼女たちが自分で撮影した課題演技動画も番組公式YouTubeチャンネルにて公開中。

審査員にはTBSのドラマプロデューサーや監督に加え、幅広いジャンルからのゲスト審査員も参加。素人の彼女たちが、わずか3ヶ月後にTBSドラマの主要キャストとしてドラマ出演を果たすまでの軌跡と成長を余すところなく公開していく。

◆『私が女優になる日_』肱岡加那美ソロインタビュー

― まず、芸能界や演技の道に進もうと思ったきっかけを教えてください。

肱岡:小さい頃からテレビで活躍している女優さんになりたいと思っていたんですけど、なろうと思ってなれる世界じゃないということは分かっていました。なので親にも自分の夢を言えず心の奥底に何年もしまったままでした。女優という職業は小さい頃から練習して高校生ぐらいになってやっと世に出られるというイメージがあったので、自分が18歳になった時に「自分の夢に挑戦できるのはラストかもしれない」と思い、初めてお父さんに「女優になりたい、このオーディションを受けたい」と伝え、それから1ヶ月ほどお父さんと話し合いました。

― 女優になる最後のチャンスだと思って説得したんですね。

肱岡:大学へ進学が決まっていたので父と「大学は絶対卒業するから」と約束して、最後は「頑張れ」と応援してくれました。

― このオーディションで、一歩踏み出すことになったのには何か理由があるんでしょうか?

肱岡:このオーディションを知った時にビビッと運命を感じたからです。父を説得していたので、締め切りギリギリの応募でした。

― いざプロジェクトメンバーに選ばれたお気持ちは?

肱岡:合格者発表が進む中で「自分は呼ばれないんだろうな」と思っていたら最後に自分の名前が呼ばれたのを聞いて、その瞬間は何が起こったか分からなかったです。

◆肱岡加那美のアピールポイントは?

― 「憧れの女優」に石原さとみさんの名前を挙げていますが、その理由をお聞きしたいです。

肱岡:石原さとみさんは、明るく友だちと喋っているシーンやミステリアスな雰囲気を醸すシーン演技も、演技をしているのか分からないほど自然に演技をされていて、憧れます。勉強が辛かった時に石原さんのドラマを観て元気をもらっていたので、私も自分の演技を観た人に楽しかったなって思ってもらえるような女優さんになりたいです。

― 演技は初挑戦ですが、演技バトルに向けてのお気持ちもお聞きしたいです。

肱岡:演技の経験がないし、テレビ局に来たのも初めてなのでこの状況にドキドキすることばかりです。バトルなので負けたくない気持ちもありますが、例え負けてもそれをバネにして成長できるように頑張りたいです。他の子の演技も見て学んでいきたいです。

― バトルに向けて、肱岡さんの「誰にも負けない」という強みやアピールポイントを教えてください。

肱岡:自分は演技の経験がないので、最初はダメダメから始まってると思うんです。でも、努力の積み重ねでは誰にも負けたくないので、人の演技を見て観察して勉強して練習して実践して…そうやって最終的にドラマに出させてもらえるようになりたいです。

◆肱岡加那美、結果を出すために…

― プロフィールに「高校3年で成績オール5を連続」とあるのですが、勉強が得意?

肱岡:昔、体が弱くて授業に出られなかった時期があり、全然勉強が出来なかったんです。でも、希望する大学が決まって、そこに行くためにはもっと良い成績が必要だと分かり「オール5を取らないといけない」と思いました。それから、オール5を取るためにはどういう行動が必要なのかを考えて、先生にもたくさん質問をしたり、言われたアドバイスは必ず実行して、毎日終電まで残って勉強していました。

― お父さんの説得の時もそうですが、1度決めたらとことん行動する性格なんですね。

肱岡:昔は全然そんなことなかったんですけど、オール5を目指して結果を出すためには「頑張った」じゃなくて「やりきった」と言えるところまでやらないといけないんだなっていうことが分かりました。これは女優になるという目標にも活かしていきたいです。

◆肱岡加那美の夢を叶える秘訣

― 今から夢を叶えるためにプロジェクトに参加する肱岡さんの「夢を叶える秘訣」をお聞きしたいです。

肱岡:以前、私は努力をしていなかったので「本当にやろうと思って行動に移しさえすれば変われる」ということを結果を出すことによって学べました。始めはあまり変わんないけど、それが1ヶ月、半年経った時にだんだん結果が見えてくる。でも、それは「これだけ頑張った」ではなく、「もうやる事がない」というくらいやりきった人にしか感じられないのかなって思います。

なので、私の夢を叶える秘訣は「毎日のコツコツさ」。私も勉強で結果が出ず辛くて涙を流した時があったんですけど、「やりきる」に変わると楽しくなってきたんです。自分の夢のためだったらやりきれると思います。

― 最後にこれから始まる『私が女優になる日_』に向けて意気込みをお願いします。

肱岡:まだまだ未熟者ですが、それでもいろんなものを見て学びながらコツコツ努力をして、失敗してもめげず、皆さんに愛される女優になれるように頑張りたいと思います。

― ありがとうございました。

◆ 『私が女優になる日_』モデルプレスでソロインタビュー連載

モデルプレスでは、インタビューでは『私が女優になる日_』プロジェクトメンバー10名のソロインタビュー連載を展開。「プロジェクト参加のきっかけ」「アピールポイント」など、選ばれて間もない彼女たちの素顔を知る貴重なインタビューになっている。(modelpress編集部)

・スタイリスト:山本杏那
・衣装協力:FILA
・ヘアメイク:合田和人/中山ゆかり/橋込明子/山崎純子(D-GO)

■肱岡加那美(ひじおか・かなみ)プロフィール

年齢:18歳
出身:岐阜県
憧れの女優:小松菜奈、石原さとみ

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  • 5/8 20:00
  • モデルプレス

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