東山紀之は近藤真彦斬り捨てをわかっていた!? マッチ追放の舞台裏 

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 ついにジャニーズの“長男”マッチまで粛清…。昨年、不倫騒動を 起こし無期限活動自粛中だった近藤真彦が、4月でジャニーズ事務所を退所した。自らケジメを付けて身を退いた形になっているが、藤島ジュリー社長、滝沢秀明副社長体制による事実上の追放と言える。それが実現したのも、最大の庇護者・メリー喜多川名誉会長が経営にタッチしなくなったからだ。

 ジャニーズの長男として寵愛を受け、好き放題やってきた近藤だが、最後はまさかの結末となった。近藤は「新しい旅立ち」と表現したが、「実際は追放、粛清みたいなもの。今後の活動再開が見込めず、ライフワークのレース活動を続けてい く上で、もはや退所しか選択肢はなかった」(芸能関係者)

 ジャニーズが一丸となって新型コロナウイルス感染拡大防止に努めている中、それを無視して不倫を楽しんでいたのだから非難されても仕方がないが、近藤自身はここまで問題になるとは考えていなかった。これまでは何をやっても、せいぜいメリー名誉会長に怒られるくらいで、許されてきたからだ。ジャニーズ事務所において、創業一家のジュリー社長はともかく、間違いなく滝沢副社長よりは強い発言権を持っていたことは間違いない。

 その風向きが変わったのが、ジャニー喜多川社長が倒れた時だ。

「長男として支えなければならないポジションだったにもかかわらず、マッチはレース活動を優先。これまでも散々ジャニーズの助けでレースをしてきたのだから、こういう時こそは長男らしくしてほしかったと事務所内に失望が広がった。この時からマッチ切りは既定路線だった」(前出関係者)

 特に若手の綱紀粛正を図り、次々とスキャンダルを起こしたタレントを処分してきた滝沢副社長にとって、 治外法権の近藤は目の上のたんこぶだった。どうにかして取り除こうと考えていたところ、ジャニーさんの死去から1年ちょっと経ち、近藤の不倫報道という最大のチャンスがやってきた。「活動自粛を渋るマッチに対し、唯一頭が上がらない存在のメリーさんに説得してもらった。今までマッチを自分の子のように可愛がり、守り続けてきたメリーさんも今はジャニーズにはタッチしていない。ここ最近はずっと病院暮らしで、それどころではない。だからこそアンタッチャブルだったマッチを退所させられた」(テレビ局関係者)

 近藤の退所により、長男に昇格した東山紀之は「サンデーLIVE」(テレビ朝日)で「退所のコメントでもすごく薄っぺらく感じる 」などとマッチを断罪した。ここまで踏み込んだコメントをしたの も、「ジュリー社長や滝沢副社長がマッチを追放したことを知っており、斬り捨てた方がいいと分かっていたから」(前出関係者)。

 驕れる者は久しからず――まさに今のマッチにピッタリの言葉だ。 

  • 5/7 8:00
  • TOCANA

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