25年ぶり欧州大会不参加の危機に…アーセナルOBも落胆「今が“どん底”だ」

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 ヨーロッパリーグ(EL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、アーセナルとビジャレアルが対戦。試合は0-0で終了し、ファーストレグを2-1で制していたビジャレアルが2試合合計スコア2-1で決勝進出を果たした。

 EL決勝行きのチケットを目前で逃したことで、来シーズンのアーセナルは25年ぶりに欧州の大会に参加できない可能性が濃厚となっている。ELを制覇すればチャンピオンズリーグ(CL)への出場権を獲得できたものの、ビジャレアルに屈したことでその夢は絶たれた。さらに、現在プレミアリーグでは9位に位置しているため、4位までに与えられるCL出場権をはじめ、5位に滑り込めば手にすることができるEL出場権の確保も難しい。来シーズンは、1995-96シーズン以来の欧州大会不参加となる可能性が高まっている。

 この事実に落胆しているのは、アーセナルの選手や指揮官、サポーターたちだけではなかった。かつて“ガナーズ”で活躍した元スウェーデン代表のフレドリック・ユングベリ氏もその一人である。イギリスメディア『インデペンデント』は7日、ユングベリ氏のコメントを紹介した。

「今はアーセナルにとって“どん底”だ。ここから変わっていくことを願っているよ。しかし、そのためには投資が必要だ」

「本当に、本当につらいけど、クラブへの投資方法を変えて、毎年どんどん酷くなっていく悪循環を変える必要があると思う」

 ユングベリ氏の願いどおり、アーセナルに変化の時は訪れるのだろうか。

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  • 5/7 10:46
  • サッカーキング

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