ダウンタウン・松本人志、ヤラセ検証企画に「でもある意味プロなのかも」と意見

拡大画像を見る

5月5日に『水曜日のダウンタウン』(TBS系、毎週水曜22:00~)が放送。「ヤラセ設定持ちかけられた芸人、番組成立のためならついつい片棒担いじゃう説」の検証を行い、出演者含めインターネット上でも同情の声が上がった。

今回のプレゼンターは小籔千豊。登場するなり「みなさんはこの業界に入ってヤラセをやったことありますか?」と質問。矢作兼(おぎやはぎ)が「ヤラセはいっぱいありますね」と即答。「一番僕が覚えてるヤラセは霊媒師と一緒に幽霊出るっていうところ見に行って、電話ボックスに必ず幽霊がいるって噂があって、そこに一緒に行ったら、電話ボックスからパチンパチンって音がして、『ラップ音です』って言うんですよね。そしたらその霊媒師、小石すげぇ投げてるんですよ。それ以降、心霊の番組は全部ウソなんだなと思うことにしてます」と説明し笑いが起こる。

ターゲット1人目に、よしこ(ガンバレルーヤ)が登場。収録当日、行きつけではないお店を行きつけということにするロケをスタッフから打診され、一瞬戸惑いを見せるも「わかりました」と承諾。動揺を隠せず都合の悪い質問は黙秘するなどしたが、自身の一押しメニューとして激辛の麻婆豆腐が出てきてしまい、頑張って口にしたところでネタバラシとなり「クソが!」と一蹴。「やっぱテレビってそうなんだって思いましたね」とコメントした。

ターゲット3人目にはザ・マミィ(酒井貴士、林田洋平)が登場。MCを浜田雅功(ダウンタウン)が務める偽番組『ただいまお母さん』の収録で、嘘実家&嘘両親というオール偽装の酒井家訪問ロケを打診される。母親もテレビ出演したことがあり、エキストラの母親ではさすがにバレると発言するも、浜田がMCということで断れない雰囲気に。スタッフも「バレたことがない」「ヤラセをやらないとテレビは成立しない」「浜田は勘が悪いので大丈夫」などと説得していざロケを敢行。

設定に無理があり、トラブル続きの収録を終えネタバラシをすると、酒井は「テレビのことそんな知らないですもん。売れない若手捕まえてこれはなしですよ。僕ら何でもやっちゃうもん」と検証企画でホッとした表情を見せた。

スタジオでは、「これは可哀想」と口々に言い合う中、松本人志(ダウンタウン)が「でもある意味プロなのかも」とコメント。矢作も「YouTuberの方が出てきたからプロと素人の差がわからなくなってきたじゃないですか。ヤラセをできるのがプロですからね」と乗っかる。それでも松本は、「浜田の番組っていわれるとやっぱり……」とザ・マミィを援護すると、「『つまんないVTR作るくらいならヤラセやって面白くせぇ』ってタイプですもんね」と矢作がツッコみ、松本も「座右の銘やもんな」と返したのだった。

ネット上では、「きついよなぁ」「面白い」「攻めてるw」などの反響が寄せられた。

次回は、5月12日に放送される。

関連リンク

  • 5/6 12:00
  • テレビドガッチ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます