ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻がYouTubeチャンネル開設 王室の“近代化”にファン歓喜

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先月29日に結婚10周年という大きなマイルストーンを達成したイギリスの人気ロイヤルカップル、ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻。普段は公の場で手をつないだり肩を寄せ合ったりというスキンシップは滅多に見せない夫妻、しかしこの日は2人の密接ショットが公開され、その仲睦まじい姿が大きな反響を呼んだ。その後はジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子と過ごす幸せな風景を収めたファミリー動画も公開され、

「未来の国王一家だけど、なぜだか親近感が増した」
「こんなプライベートな姿を共有してくれてありがとう」

といった声が多く寄せられた。

日頃からInstagramやTwitterといったSNSを通じて、写真や動画とともに世界にメッセージを発信してきた夫妻。頻繁に更新されるSNSからは、夫妻が情熱を注ぐチャリティー活動の全貌や子供達の成長ぶりなどを垣間見ることができ、ロイヤルファンにとっては一家を身近に感じることのできるまたとないツールだ。現在Instagramに1270万人超、Twitterには220万人超のフォロワーを擁する夫妻だが、英時間5日には短い動画を公開し、今度は動画共有プラットフォームのYouTubeにて公式チャンネルを開設したことを報告した。

「出遅れてしまいましたが、やらないよりいいですよね ―私達、YouTubeを始めました」

とメッセージを添えた夫妻の記念すべきYouTube初投稿は、これまで夫妻が参加した様々な公式イベントを振り返った25秒間の短い動画だ。冒頭ではウィリアム王子とキャサリン妃がソファーに並んで座りながら、

「この人達は全てを撮影しているよ、だから発言には気を付けないとね。」
「そうよね!」

とジョークを交えながら笑顔でやり取りする場面も見られた。

このタイミングでチャンネルを開設した経緯は明かされていないものの、イギリス王室の“近代化”を目指す未来の国王ウィリアム王子にとって、こうしたツールを積極的に取り入れることで王室全体のイメージ向上や若い世代の関心を集めることを期待しているのかもしれない。関係者はこのたびのチャンネル開設について、『Us Weekly』に次のように明かしている。

「ウィリアムは今から王室の将来、そして自ら行う予定の変革について考えているのですよ。」
「彼は従来の慣習に敬意を払う一方で、いくつかの面においては“近代化”を取り入れることを検討しています。旧世代よりも人々により身近に感じてもらえる存在となることを、ウィリアムはミッションとして自身に課しているのです。」

3月にはヘンリー王子がオプラ・ウィンフリーとのインタビューの中で、ウィリアム王子と父チャールズ皇太子は「王室という機関に“捕らわれた身”である」と発言。また妻のメーガン妃も「誕生前からアーチーくんの肌の色に懸念を示すメンバーがいた」と爆弾発言をし、大きな波紋を呼んだ。そのため王室に対するネガティブかつ閉塞的なイメージを払拭し、“風通しのよい、開かれた王室”をアピールするための一環としてYouTubeチャンネルの開設に至ったとも考えられそうだ。

チャンネル開設を発表した夫妻のInstagramには、

「これ以上の“近代化”はないね」
「大胆な決断がうれしすぎる!」
「ここ最近のナンバーワン・ニュース!」

など早くもロイヤルファンから歓喜のメッセージが多数寄せられている。アカウント開設からわずか数時間以内に10万人を超えるチャンネル登録者数を獲得したウィリアム王子・キャサリン妃夫妻の公式YouTubeチャンネル「The Duke and Duchess of Cambridge」、現在は「メンタルヘルス」「アーリー・イヤーズ(幼児期)」「公務」などに分けて動画をアップしている夫妻、今後コンテンツが追加されるごとに登録者数がうなぎ登りになりそうな予感だ。

画像は『The Duke and Duchess of Cambridge 2021年5月5日公開YouTube「Welcome to our official YouTube channel!」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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  • Techinsight japan

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