桑田佳祐「稲村ジェーン」撮影当時を振り返る「現場に行くのが楽しくてしょうがなかった」

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桑田佳祐がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」。5月1日(土)の生放送では、30年ぶりに映像作品化される『稲村ジェーン』について語りました。

桑田佳祐


番組放送当日、4都道府県では2度目の緊急事態宣言下のGW初日であり、日中には東北でまたしても大きな地震がありました。番組冒頭で桑田は「皆様大変お疲れ様でございます。もうね、相変わらず世の中は辛いことや不安なことがいっぱいありますけども、特に医療に携わられる方々、本当にご苦労様でございます」とすべての人を労いました。

そんな桑田は「レコーディングをしていました。こんなときにやらせてもらえるなんてありがたいことです。いずれ(皆さんに)聴いてもらいたいモノがあるから曲を作ってるんですけど」と近況を報告しました。

この日の放送は、桑田の「魂の全盛期」だという1960年代の楽曲を選曲。ザ・ビーチ・ボーイズ「グッド・ヴァイブレーション」やナンシー&フランク・シナトラ「恋のひとこと」などをオンエア。

そしてリスナーからは、先日Blu-ray & DVDが今年の6月25日(金)に発売されることが発表され、大きな話題となっている映画『稲村ジェーン』についてのメッセージが。

「『稲村ジェーン』のBlu-ray、私も昨日予約して来ました! 発売が待ちきれず、棚からサウンドトラックを引っ張り出して、いまも聴いています。映画監督は大変だという話を、昨年「文春」でも書かれていましたが、今振り返ってみて一言で表すと、当時は楽しかったですか? 大変でしたか?!」というメッセージに対して、桑田は「(公開から)31年ぶりですかね。デジタル・リマスターっていうんですか。色も音声も綺麗になっていて素晴らしいですよ。

当時エンタメの最高峰=映画っていう捉え方がありましてね。映画のなんたるかをたいしてわからないなかで(監督を)やらせてもらいました。楽しかったし、大変だったんですけど、辛いとは思わなかったんだよね。それが映画の現場の魅力といいますか、朝早かろうがなんだろうが、現場に行くのが楽しくてしょうがなかった。スタッフは大変だったと思うんですけど。スタッフのおかげなんです」と、撮影当時のことを振り返る一幕も。

さらにリスナーからの「『稲村ジェーン』と言えば、なんと言っても、波子を演じた清水美砂さんを一番に思い出します。あの大人びた色気にドキドキさせられ、彼女のいない私にとっては憧れでした。桑田さんも、清水美砂さんにゾクっとした瞬間はありましたか?」というメッセージを読み上げると、桑田は「清水美砂さんね、久しぶりに会いたいけども。先日も当時の彼女の映像を見直していまして、あのときは(自分が)世間知らずで幼かったせいで気づいていなかったんですけど、現代風の色気といいますか、美しさといいますか。明るいんですよ、落ち着きがあってね。この番組のオープニング曲の『美しい砂のテーマ』という曲があるでしょ。美砂ですよ。清水美砂の“美砂”であの曲を作ったんです」と、楽曲タイトルの秘話をあらためて語りました。

次回5月8日(土)の放送も、どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2021年5月9日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:桑田佳祐のやさしい夜遊び
放送日時:毎週土曜 23:00~23:55
パーソナリティ:桑田佳祐
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/yoasobi/

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  • 5/5 19:00
  • TOKYO FM+

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