「自分がわからない」時どうすれば良い?気持ちを持ち直す対処法をご紹介

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自分がわからない時の原因と対処法をご紹介!

「自分ってどんな人間なのだろう」と疑問を持ったことはありませんか?特に最近は、お家時間が増えて一人で居ることが多くなり、自分自身を見つめ直す時間も増えている方が多いでしょう。

また、就職活動などで自己PRを考える際、自分の性格や考え方を知るために、自分自身と向き合ってみて、自分がわからないといった悩みを抱えている方もいるでしょう。

そこで今回は、自分が分からない時の原因と対処法を紹介します。自分が分からない原因を知り、対処法を実践することで、上手に自分自身と付き合うことが出来るようになります。

自分がわからないとは

自分がわからないとは
出典:https://pixabay.com

自分がわからないと感じる時は、どのような心理状態なのでしょうか?自分がわからない時の原因や対処法を紹介する前に、自分がわからないと感じる時の心理状態を紹介します。

自分がわからないという悩みを抱えている人の心理や特徴を知ることで、どういった人がこのような悩みを抱えやすいのかが分かります。自分が分からないといった悩みを持ちやすい人の心理を理解し、この悩みを持ちやすい性格なのか、自分の性格と比較してみましょう。

物事をネガティブにとらえることが多い人

自分がわからないという悩みを持ちやすい人は、物事をネガティブにとらえがちです。ネガティブな心理状態だと、自分の長所を見つけられず、本来の性格を見失ってしまいます。

ネガティブに考えれば考えるほど、自分の長所に目がいかず、どんどん自信が持てなくなり、自分がわからないという心理状態になります。ネガティブ思考の人は、自分がわからないといった悩みに陥りやすいため、ポジティブに物事を考えられるように努力する必要があるでしょう。

周囲の人によく頼る人

周囲の人によく頼る人は、自分がわからないといった心理状態になりやすいです。周囲の人に頼ることが多い人は、自分で物事を考える機会が減り、常に他人の意見や行動に合わせてしまいます。

頼れる人がいる間は良いですが、いざ一人で判断するときに、自分がどのようにしたいのかを見失う可能性があります。自分を見失うことで、自分がわからないといった心理状態になってしまいます。

周囲の人に頼ることが全て悪い訳ではありませんが、周りに聞く前にまず自分はどうしたいのかを考えてみましょう。

本当の自分を隠している人

周りに意見を合わせたり、周りの空気を読んで自分の意見を言わなかったりと常に本当の自分を出せていない人は、自分を見失いやすいです。

本当の自分を隠して、常に周りと合わせるような演技をしていると、段々自分自身でも自分がどうしたいのかがわからなくなり、周囲の意見に合わせることしかできなくなってしまいます。

周りと合わせるのも協調性があって良い面もありますが、自分の意見をもっと大切にして、本当の自分を周囲にさらけ出してみて下さい。本当の自分を出して周囲に受け入れられることで、自信に繋がるでしょう。

我慢することが多い人

我慢をすることが多い人は自分を見失いがちです。我慢強い人は、子どもの頃から我慢することが多い環境で育っている場合が多く、我慢することが癖になっています。

そのため、自己主張をすることが少なく、自分は何がしたいのかなど、本来の自分がわからなくなっています。我慢することが多い人は、自分の心の中の声に耳を傾けて、自己主張をする練習から始めることで、本当にやりたいことや自分の考え方などが見えてきます。

自分自身を知ることで、自分がわからないという悩みが自然と消えてくるでしょう。

自分がわからない時の原因

自分がわからない時の原因
出典:https://pixabay.com

自分がわからないという心理状態になりやすい人の特徴を紹介しましたが、自分がわからないという悩みを持つ原因も必ずあります。自分がわからないという悩みの原因がわかることで、その対処法も見えてくるはずです。

そこで続いては、自分がわからないという心理状態になる原因をいくつか紹介します。自分がわからないといった悩みを抱えている人は、紹介するどの原因が近いのかを確かめ、後で紹介する対処法を実践してみて下さい。

長所を上手に見つけられない

自分がわからないという悩みを抱えてしまうのは、自分の長所を上手に見つけられていないことが原因の一つです。長所を見つけられずにいると、自分がどんな人間なのかがわからなくなります。

また大人になると就職活動の自己PRやアルバイトの面接など、自分の長所をアピールする場面も多く、その際に自分の長所を見つけられないと、自分がわからないという悩みに直結する可能性があります。まずは一つでも良いので、他人にアピールできる長所を見つけてみることが大切です。

自分に対して厳しい

自分に対して厳しすぎる完璧主義の性格が、自分がわからないという悩みの原因になっている場合もあります。完璧主義の人は、何に対してもストイックで、完璧にこなそうとしますが、少しでも失敗してしまうと悲観的になりやすく、自分を見失いがちです。

また、自分に厳しいことで自分自身の長所に気づきにくい状況が続き、結果的に自分がわからないといった心理状態に陥りやすくなります。何に対しても一生懸命で完璧にこなそうとする心がけは良いことですが、たまには気を抜くことも必要でしょう。

目標がない

自分がわからないといった悩みを抱えているのは、目標がないことが原因かもしれません。目標がないと、それに向けて努力することができず、将来の自分の姿を想像することが難しくなります。将来への明確な目標がないと、自分がわからないといった心理状況に陥る可能性も。

何か目標を見つけると、するべきことが明確化されます。その過程で自分の長所を見つけたり自分の思い描いている将来をはっきりとさせることで、自分がわからないという悩みもなくなっていくでしょう。

忙しすぎる

忙しすぎることが自分を見失う原因になります。仕事や育児、家事など忙しい理由は人それぞれですが、やることが多いとゆっくりと考える時間がなく、目の前の課題を終わらせることだけに必死になります。

このように忙しい日々が続くと、好きなことや趣味を楽しむ時間が無く、自分は何が楽しいと感じるのかがわからなくなってきます。たまには趣味や好きなことをする時間を作り、忙しい日々で溜まったストレスを発散して、自分の楽しいと思える時間を取ることが必要です。

自分がわからない時の対処法

メモをする女性
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自分がわからないといった気持ちを持ってしまう原因を紹介しましたが、続いては自分がわからない時の対処法をご紹介します。自分がわからないという心理状態になる原因が様々であるように、その対処法も様々です。

自分がわからないという悩みを抱えているときの気持ちや考え方などを考慮して、どのような対処法を実践するかを決める必要があります。自分がわからない時の対処法を知り、自分に一番効果がありそうな対処法を実践し、悩みを解決へと導きましょう。

休息をとる

先ほど紹介したように、自分がわからないという悩みを抱えている時は、気持ちがネガティブになっていたり、自分に自信が持てなくなっていたりします。気持ちが落ち込んでいるのは、疲れていることが原因かもしれません。

休息をしっかりとって気持ちをリセットさせることで、自分の長所が見つかり、自分がわからないという悩みもいつの間にか無くなっているかもしれません。心身ともに疲れている時は、休息をとるという対処法を実践することで、自分がわからないという悩みが解決するでしょう。

チャレンジする

様々なことにチャレンジすることで、自分がわからないといった悩みを解決に導くことができます。自分がわからないといった心理状態になるのは、好きなことや特技が見つからず、自分に自信が持てないという状況からきている場合もあります。

そんなときは、色々なことにチャレンジして、趣味を増やし、自分の特技を見つけてみましょう。何か行動を起こしたという事実があるだけでも、自信を持てるきっかけになり、考え方が変わるかもしれません。少し興味のあるモノに対して、積極的にチャレンジして取り組んでみましょう。

周囲の人への相談

自分がわからないという心理状態の対処法として、周囲の人に相談するということも効果的です。自分がわからないと感じているときは、気持ちが落ち込んでいたり、いくら考えても答えが出なかったりする場合が多いです。

そんなときは、周囲の人に自分はどんな人なのかを聞いてみましょう。周囲の人に聞くことで、長所をたくさん見つけてもらえ、違う視点での考え方を知ることができます。周囲の意見を知ることで、新たな自分を発見することができ、自分がわからないといった悩みが解決に向かうでしょう。

病院に行って治療をする

自分がわからないという状況が続き、生きる意味などを探してしまうほど気持ちが落ち込んでいるときは、周囲の人の声に耳を傾けることが難しくなります。自分の力で気持ちを整理することが難しく、辛い気持ちが続くのであれば、思い切って病院で治療するのも対処法の一つです。

特に周囲の人に相談することが難しい場合は、病院で先生に話を聞いてもらい、良いアドバイスを貰ったり、薬を処方して貰ったりすることで、気持ちが安定する可能性が高いです。通院も一つの対処法として考えてみましょう。

自分がわからない時の原因と対策法のまとめ

自分がわからない時の原因と対策法をご紹介しましたが、いかがでしたか?自分がわからないという悩みは、誰しもが人生の中で一度は抱く悩みでしょう。

自分がわからないと感じたときに、自分を見つめ直したり、新しいことにチャレンジしたり、他人の意見を取り入れたりと、その時々に合った対処法を実践することが大切です。

自分がわからないという悩みを解決することで、今まで気づかなかった新しい自分自身を発見することができるでしょう。自分がわからないという心理状態の時は、是非、紹介した対処法を実践してみて下さい。

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