GWの夜ふかしは「5月病」のもと…? 医師がすすめる「睡眠の質を高める方法」をチェックしとこ

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ゴールデンウィークが明けたタイミングでやってくる「5月病」。ご時世的に、ストレスもかかりやすいので、ちょっぴり心配です。

心身バランスの鍵を握るのは、 “しあわせホルモン” こと「セロトニン」。セロトニンの分泌には、質の高い睡眠を十分確保できているかどうかが重要なんですって。

というわけで今回は、専門医がおススメする「睡眠の質を上げる方法」をチェック♪

連休中は睡眠バランスが崩れやすいので、意識して過ごしてみるといいかもしれません。

【その1:同じ時間に起きる!】

日本睡眠学会認定医で精神科医の芦澤裕子先生による「睡眠の質を上げる方法」。

1つめは「起床時刻を一定にする」こと。人間の生体リズムは約25時間あり、この差を修正するため、朝の起床時刻を一定にする必要があるそうなんです。

朝は、光を目の中に入れる事で24時間周期にリセット。これにより体内時計が正常に働き、心身ともに健康でいられるんですって。

【その2:運動をするなら夜よりも午前中に】

2つめは「運動するべきタイミングと強度」。

可能であれば「午前中に屋外で15分以上、散歩程度の強度の運動(ほんのり汗をかくくらい)をし、日光を浴びる」のがベスト。

午前中に光を一定時間浴びることによって、体内時計が整うほか、セロトニンの正常な分泌にも役立つそう。

なお、夜に運動をすると交感神経が優位になってしまい、寝付きが悪くなってしまうのだとか……

ゴールデンウィーク中のいま、習慣として身に着けておくといいかも!

【その3:寝る前にぬるめの半身浴!】

3つめは「就寝前にぬるめの半身浴をする」。

入眠しやすいよう、深部体温の低下を下げるためには、「寒い季節は眠る30分前、暖かい季節は1時間前までに、38度~40度のぬるめの半身浴」を行うといいみたい。

20分ほど湯舟に浸かるといいらしく、リラックス効果も得られそうですね♪

【枕の高さにも注意です】

そのほかには、

・寝る1時間前からスマホやパソコン画面(ブルーライト)を見ない
・体内時計正常化のために「ちょっと光が透ける」カーテンを選ぶ
・寝具は「目で見て安らぐ薄い色」「吸汗性のある天然素材」がベスト
・ラベンダーやローズゼラニウムなど、鎮静効果のあるアロマを香らせる
・寝返りしやすい高さの枕を選ぶ

などが有効なのだとか。

ちなみに、理想の枕は「横になったときにおでこ・鼻・鎖骨を結ぶラインが1直線になる高さ」ということです。ご参考までに☆

参照元:プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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