辛味の強い新玉ネギを美味しくいただく2つのレシピ「鶏ささ身と新玉ネギのマリネサラダ」と「新玉ネギと豚肉のスープ」

気候が暖かくなると、生で食べても甘いはずの「新玉ネギ」に辛みを感じることもしばしばです。

強い辛みは水にさらすと和らぎますが、せっかくの栄養価が水に流れてしまうのはもったいないこと。今回はシンプルな調理法で保存がきく料理を二種類ご紹介します。

新玉ねぎのマリネサラダと豚肉のスープ最初に鶏ささ身と新玉ネギのマリネサラダです。辛みのある新玉ネギを甘酢で和えて30分置くと辛みが和らぎます。

レシピでは新玉ネギ1/4個分を使っていますが、幅広い料理に合わせられるのでたっぷり作って常備菜にすると便利です。


■鶏ささ身と新玉ネギのマリネサラダ

調理時間 15分+漬ける時間


レシピ制作:保田 美幸



<材料 2人分>
鶏ささ身 2本
 酒 大さじ1
新玉ネギ 1/4個

 砂糖 少々
 酢 大さじ1/2
 塩 少々
ベビーリーフ 1袋

<下準備>
・鶏ささ身は筋を引く。


・ベビーリーフは洗って水気をきる。

・ボウルに<マリネ液>を合わせておく。

<作り方>
1、新玉ネギは縦薄切りにし、<マリネ液>を合わせたボウルに入れて和え、30分置く。


2、鍋に湯を沸かして酒を加え、鶏ささ身を入れて火を止める。鍋に蓋をしてそのまま粗熱を取る。


3、鶏ささ身を手でほぐして(1)と合わせ、ベビーリーフと共に盛り合わせる。


そのままで食べてもおつまみに合いますし、肉野菜や魚料理の脂をサッパリと食べられるので、食欲が減退気味の時にもオススメのメニューです。


続いて<新玉ネギと豚肉のスープ>です。「新玉ネギ」は煮込むとトロリと柔らかくて甘いので、生の玉ネギが苦手な子供にもオススメです。

彩りに合わせたケールはブロッコリーやアスパラ、レタスでも代用できます。

■新玉ネギと豚肉のスープ

調理時間 45分


レシピ制作:保田 美幸



<材料 2人分>
新玉ネギ 2個
豚肉(こま切れ) 150g

 水 350ml
 酒 大さじ2
 塩 適量
ケール 1~2枚
粗びき黒コショウ 適量

<下準備>
・新玉ネギは1/4等分に切る。

・鍋にたっぷりの湯を沸かす。火を止めて豚肉を入れて余熱でゆで、ザルに上げる。

・ケールはザク切りにする。

<作り方>
1、鍋に新玉ネギ、豚肉、<スープ>の材料を入れて強火にかける。煮たったら弱火にしてアクを取り、鍋に蓋をして30分煮る。


2、ケールを加え、しんなりしたら器に盛る。お好みで粗挽き黒コショウを振る。


春とはいえ朝晩は寒い日もしばしば。
春野菜たっぷりのスープで体を温めてはいかがでしょうか。



新玉ネギの辛みは見た目ではわからないので、食べて辛ければ調理にひと工夫を加えて美味しく頂きたいですね。

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