ゴリラが出てくる映画おすすめ7選!雄々しい魅力全開、キングコング映画も解説

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ゴリラが出てくるおすすめの映画7本を一挙解説! キングコング出演映画はもちろん、いろんなかっこいいゴリラ、かわいいゴリラを紹介します

キングコング

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南海の秘境にやってきた映画のロケ隊は、原住民から神と崇められる巨獣キング・コングを目にする。やがてコングは捕獲され、ニューヨークへ見世物として連れてこられるが……

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ゴリラ映画といえば、怪獣映画の元祖にして特撮映画の名作と名高い『キングコング』。

当時の技術の粋を集め、細かいストップモーションとスクリーン合成で今見ても大迫力かつ荘厳なコングの威風を表現しており、ワクワクする冒険譚、最後の切ないコングの愛、身勝手な人間への皮肉なメッセージ性などなどお手本のように面白いエンタメ映画。

野獣の美女への片思いが報われないラストも心に残る。

本作から約20年後に作られる初代『ゴジラ』にも大きな影響を与えている。

キングコング対ゴジラ

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TVカメラマンの桜井とプロデューサーの古江は、スポンサーの依頼で南海のファロ島の魔神キングコングを生け捕りにして日本へ運ぼうとする。その頃、北極海の氷山からゴジラが姿を現し、日本へ向って南下を続けていた。ゴジラが日本に上陸する可能性が強くなり、その影響でキングコングの日本への持込が禁止されるが、キングコングは自力で日本に上陸。遂にゴジラも日本に上陸し、2大怪獣が日本列島を舞台に大格闘を繰り広げる。

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キングコングとゴジラ、日米のトップスター怪獣の夢の対決が実現した、怪獣プロレス映画のはしり。


あくまでも日本の『ゴジラ』シリーズの3作目だったのだが、先輩怪獣への敬意からキングコングの名前が先に来ている。

キングコングもゴジラも映画一作目はメッセージ性の強いシリアスな映画だったが、本作はとにかくエンタメに徹しているうえに、演出もあえて軽めで笑えるシーンも多く作られている。

キングコングとゴジラのバトルは明るい中で行われ、まさかのゴジラの背負い投げが飛び出すなど、リアリティより楽しさ優先。

ラストの熱海城破壊からの海転落で勝敗はぼかされているが、どちらの勝ちかは見た人のひいきで決められる作りともいえる。

キング・コング

キング・コング(2005)

キング・コング(2005)

2005年/アメリカ/188分

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あらすじ
1933年、大恐慌時代のニューヨーク。売れない女優のアン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)は芝居小屋が突然閉鎖になり路頭に迷う。そんな彼女を救ったのは、出資者から見離された映画監督カール・デナム(ジャック・ブラック)。彼は幻の島へ行って冒険映画を撮ることに賭けていた。最初は彼の誘いに抵抗を感じたアンだが、脚本が憧れのジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディ)のものだと知り、承諾。こうしてデナムは、助手のプレストン(コリン・ハンクス)に命じ、主演男優のブルース・バクスター(カイル・チャンドラー)らスタッフと機材を3時間足らずで船に乗せ、急いで大西洋へと出航していった。唯一、本当の目的地をデナムから聞いていたエングルホーン船長(トーマス・クレッチマン)は、危険を承知で南インド洋の海域に近づいていく。そしてデナムが探し求めていた髑髏島に辿り着いた。上陸したクルーは、原住民たちの攻撃に遭って数名が命を落とす。まもなく彼らにアンがさらわれ、巨大な野獣、キング・コング(アンディ・サーキス)がアンを奪い去る。アンを追ってジャングルの奥地に進むクルーだが、恐竜や未知の生物に襲われ、次々と命を落としていく。

出典元:https://eiga-board.com/movies/36434

圧倒的執念で『指輪物語』の世界を完全映画化したピーター・ジャクソンが、同じくらいの大予算でもう一つ幼少期から愛してやまなかった『キングコング』をリメイクした超大作怪獣映画。

『ロード・オブ・ザ・リング』の大成功ゆえに、ピーター・ジャクソンが好きなようにハンドリングして作っている作品で、怪獣映画なのに3時間越えで、コングが画面に出てくるまで1時間かかるという異例の作りになっている。


キャストもナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ、ジャック・ブラック、カイル・チャンドラーなど演技派をそろえ、年代設定もラストのエンパイアステートビルもオリジナルと一緒で、とにかく重厚に作っているが、コングvsティラノサウルスのバトル、巨大昆虫に襲われるホラー展開などジャンル映画的楽しさもぎゅうぎゅうに詰め込んでいる。

ジャクソンの愛ゆえに、自然界の王コングへの敬意がしっかりこめられ、なおかつオリジナルとは違いコングと美女が両思いになるという基本プロットは同じでも独自要素の多いリメイクになっている。

キングコング 髑髏島の巨神

キングコング 髑髏島(どくろとう)の巨神

キングコング 髑髏島(どくろとう)の巨神

2017年/アメリカ/118分

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あらすじ
それは、簡単な任務のはずだった。未知の生物の存在を確認しようと、学者やカメラマン、軍人で構成された調査遠征隊が潜入した太平洋に浮かぶ謎の孤島・髑髏島。だがそこは、決して人間が足を踏み入れてはならない場所だった。島に着くとすぐに、そこがただの島ではないことが明らかになる。至るところに散らばる骸骨。そして、岩壁には血塗られた巨大な手の跡が……。やがて姿を現したのは、巨大な守護神キングコング。そして、脅威はこれだけに止まらなかった。続いて現れる正体不明の凶暴な巨大生物たち。島を破壊した人間たちは、なすすべもなく逃げ惑うばかり。髑髏島の秘密とは……?彼らは島から生きて脱出できるのか……?果たして、コングは人類の敵なのか、それとも味方なのか……?

出典元:https://eiga-board.com/movies/86845

レジェンダリーのモンスターバースシリーズの2作目で、『キングコング』と『地獄の黙示録』的なベトナム戦争時の米兵たちの物語を混ぜた中2病的興奮に満ちた楽しい怪獣バトル映画。

特に最初のヘリ爆撃は『地獄の黙示録』っぽいが、それ以外にも謎に『食人族』オマージュもあるなど映画秘宝ファンにはたまらない作品だった。

キングコングもジャクソン版がリアルなゴリラの生態っぽさがあったのに対し、今回は2足歩行の守護神的非現実さ、それゆえのカッコよさがあり、ひたすら正義の味方として戦うのが気持ちいい。

サミュエル・L・ジャクソンの怪演にも注目です。

ランペイジ 巨獣大乱闘

ランペイジ 巨獣大乱闘

ランペイジ 巨獣大乱闘

2018年/アメリカ/107分

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あらすじ
ある遺伝子実験の失敗により、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、狂暴化する。動物たちの巨大化は止まらず、もはや怪獣と化した動物たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結すると、街を舞台に大乱闘を始める。高層ビルは崩れ落ち、人々は逃げ惑う。破壊をやめさせるべく軍隊が出動するも、怪獣たちには銃もミサイルも効かない。彼らの目的は一体なんなのか? 人間は彼らを止めることができるのか……?

出典元:https://eiga-board.com/movies/89900

80年代に流行した巨大怪獣がビルを壊していくだけのアーケードゲームを映画化し、ワクワクドキドキの怪獣バトルが次々炸裂するだけでなく、それを止めようとする人間も最強の男ドゥウェイン・ジョンソンという幕の内弁当のようなエンタメ作品。

特に実質的主役ともいうべき、シルバーバックのゴリラ・ジョーの魅力が大きく、小さい時のキュートさ、巨大化してから理性を取り戻し、ラストバトル挑むときのカッコよさ、そして最後にまたキュートな一面を見せるなど、スター性がすごい。

市街地で巨大ゴリラと狼とワニがビルをドッカンドッカンぶち壊しながら殴り合い、噛み合い、投げ飛ばしあうのが気持ちよく、CGの出来もかなりいいので、なるべくいい上映環境で見てほしい。

SING/シング

SING シング

SING シング

2016年/アメリカ/108分

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あらすじ
動物だけが暮らすどこか人間世界と似た世界。かつては栄えていたにも関わらず、今や客足は途絶え、取り壊し寸前の劇場支配人であるコアラのバスター・ムーン(声:マシュー・マコノヒー)。そんな彼は根っからの楽天家で自分の劇場を何よりも愛し、劇場を守るためなら何でもしようと決心、最後のチャンスとして世界最高の歌のオーディションを開催する。当日、会場にやって来たのは個性溢れる動物たち。貪欲で高慢な自己チューのハツカネズミのマイク(声:セス・マクファーレン)、ステージに上がることに恐怖心を持つ内気なティーンエイジャー、象のミーナ(声:トリー・ケリー)、25匹の子ブタたちの育児に追われる主婦のロジータ(声:リース・ウィザースプーン)、ギャングファミリーを抜け出し歌手を夢見るゴリラのジョニー(声:タロン・エガートン)、横柄な彼氏を捨ててソロになるべきか葛藤するパンクロッカー、ヤマアラシのアッシュ(声:スカーレット・ヨハンソン)、常にパーティー気分の陽気なブタ、グンター(声:ニック・クロール)……。人生を変えるチャンスを掴むため、5名の候補枠をめぐり動物たちが熱唱、それぞれの歌を披露する……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/85921

擬人化された動物たちが、ショービジネスで成功を目指す群像劇ミュージカル。

かわいい動物たちのビジュアルとは裏腹に、主人公は金にがめつい中年、それ以外の動物たちも日々の生活に悩んでなんとか突破口を探しているストーリーが、笑えながらもぐっとくる。

メインキャラクターの一人、ゴリラのジョニーは、父親との関係など悩める少年で、オリジナルはタロン・エガートン、吹き替え版はスキマスイッチの大橋が演じていて、ライブシーンでも見事な歌声も披露している。

猿の惑星:創世記

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2011年/アメリカ/106分

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あらすじ
サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィル(ジェームズ・フランコ)が実験用に観察していた一匹のチンパンジーに驚くべき知能が示された。そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていたが、突如暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。だがそのチンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮し始めていく。新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与、すると翌朝、彼はそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻す。5年後。ウィルは動物園の獣医キャロライン(フリーダ・ピント)と相思相愛の仲になり、体長5フィートにもなったシーザーは、より複雑で多様な感情を表すようになっていた。そんな折、チャールズが再び病状悪化の兆候を示し、隣人とのトラブルを引き起こす。その様子を屋根裏部屋から目撃したシーザーは、チャ-ルズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまい、霊長類保護施設に入れられる。檻に閉ざされた施設で、シーザーを待ち受けていたのは飼育長の陰湿な虐待だった。その一方で、なかなか施設内の猿のコミュニティに溶け込めずにいたシーザーは、チンパンジーの群れを率いるボスとの争いに勝利を収め、全ての猿たちをひとつのグループにまとめ上げていく。その頃、ウィルはより強力に改良した新薬の実験を行うが、猿への投与中に薬を浴びたウィルの同僚が原因不明の体調不良を訴えた後、夥しく出血、謎の死をとげる。ウィルは施設を訪れるが、シーザーはウィルが差しのべる手を拒絶。知性に目覚め、人間の愚かさに失望し、ウィルさえも想像できない驚異的な進化を遂げたシーザーは、このときすでにある決意を固めていた。やがて高い知能を駆使し施設から脱出したシーザーは、今や固い絆で結ばれた仲間のチンパンジーらと共に、人類との壮大な全面戦争へとなだれ込んでいく……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/42241

ゴリラだけでなくいろんなサルが登場する人気SFシリーズ『猿の惑星』の前日譚で、猿のリーダーとなるチンパンジー・シーザーの物語を描いたシリーズ内でも人気の名作。

モーションキャプチャーによってリアルな猿の微細な表情の演技がみられ、ドラマ要素がより強くなっている。

そして、本作で一番おいしい見せ場をかっさらうのは研究所で出会い、シーザーに忠誠を誓う男気溢れるゴリラのバック。

シーザーを守るためにクライマックスでゴリラならではの捨て身の攻撃を見せる場面は、かっこいいだけでなく泣かせる名シーンになっている。

ゴジラvsコング

ゴジラvsコング

ゴジラvsコング

2021年/アメリカ/114分

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あらすじ
モンスターたちの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球では、各地で再建が進められていた。特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣(タイタン)の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。だがその頃、深海の暗闇からゴジラが出現し、再び世界を危機へと陥れていく。人類は対抗措置として、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出す。そんななか、ゴジラを信じ真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女など、怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。やがて人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強バトルを引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/91367

公開延期になってしまったが、怪獣界の両雄が59年ぶりに対決する夢の映画。

絶対に大スクリーンの大音響で見たい映画だし、正義の味方としてのコングの雄姿、破壊神としてのゴジラのまがまがしいカッコよさ、すべてが楽しみな映画です。

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