松坂桃李演じる「意味あることを言わない神崎真」はあの政治家へのオマージュ?

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 4月24日にスタートした松坂桃李主演ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」(NHK)。松坂は「意味のあることをまったく言わない」けれど好感度だけは高いテレビの局アナから、名門・帝都大学の広報担当者として総長から声をかけられ中途採用される神崎真を好演している。

 全編を通じてブラックユーモアたっぷりな内容なのだが、ネット上では松坂演じる真のキャラクターが、あの政治家に対するオマージュではないかと話題になっているようだ。

 その政治家とは小泉進次郎環境大臣のこと。奇しくもこのドラマ初回が放送された前日の4月23日に「news23」(TBS系)の単独取材に応じた小泉大臣は、「2030年度までに温室効果ガスを46%削減する」と目標を発表。22日に開催された地球温暖化対策推進本部の会合でも、菅義偉首相が「2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目指します」と「46%」という数値を表明していたため、小川彩佳アナは小泉大臣にこの数値の根拠を質問。すると小泉大臣は「くっきりとした姿が見えているわけじゃないですけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」と回答。ネット民をざわめかせていたのだ。

「ドラマの冒頭では局アナ時代の真(松坂)の様子が流れ、『スポーツとは体を動かすことだと思うんです』とコメントするシーンがあり、ツイッター上で実況しながらドラマを視聴する人々からは『小泉進次郎かよ!』という声が一斉にあふれました。また『松坂桃李が演じている神崎真は小泉進次郎に対するオマージュか?』と指摘する声も目立ち、2人に相似点を感じている人の多さを実感しました」(女性誌記者)

「ちょっと情けない男」を演じさせたら右に出る者がいない松坂。今後もニヤリとほくそ笑ませてもらいたい。

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  • アサジョ

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