打球に仲間の想いを乗せて!青春バレー漫画おすすめ5選!

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バレーボールはサッカー・バスケットボールと並び青春時代に熱くなるスポーツの代表です。他の競技以上にチームワークが要になるバレーボール。青春を感じられる代表作を集めました。ぜひバレーボール漫画を読んで青春時代の熱さを体感しましょう。

バレーボールは一人じゃ絶対に戦えないからこそ、絆が熱い

Young asian woman smiling volleyball player with ball

バレーボールは他の競技よりも、仲間との連携が必要です。得点につなぐためにはボールを繋げないと成立しないからです。だからこそバレーボール漫画は、話が進むにつれ仲間同士の絆がどんどん深くなっていくものが多いのではないでしょうか。チームでスポーツをすることの素晴らしさを、バレーボール漫画から感じてみましょう。

神様のバレー/渡辺ツルヤ

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神様のバレー 1巻 (芳文社コミックス) Kindle版

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渡辺ツルヤ・西崎泰正/芳文社/週刊漫画TIMES/1~25巻/連載中

〇あらすじ
実業団Vリーグのアナリスト(監督に指示する役目)の阿月聡一は、「嫌がらせ」の天才。試合中も携帯ゲームに勤しみやる気がない様子なのに確実にチームを勝利に導き、神様が支配するような試合展開を導きだす。そんな阿月が万年1回戦負けの弱小中学校バレー部のコーチに就任する。今までの女性監督の方針が精神論だけでレギュラーしか練習していない状態だった。的確な指導をしていなかったのが今までの敗退の原因だったことを悟った阿月は、補欠メンバーだけを鍛え上げる。その結果地区大会で初勝利を収め、生徒たちは沁みついた負け犬根性から脱することに成功しどんどん成長していく。

〇おすすめポイント
不道徳、やる気のない代表みたいなコーチがどんどん生徒たちを変えていくその手腕に見惚れるコーチ中心のバレー漫画です。今までの女性監督は元全日本女子候補で、自分がバレーボールでかなり良い所までいったせいか、既にある程度の力がついているレギュラー以外は指導できていません。基本的に「頑張ればどうにかなる」精神の彼女が、一見自堕落なタイプの阿月に感化されて生徒たちと一緒にどんな成長を遂げるかも見どころです。

ハイキュー!!/古舘春一 ・西崎泰正

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ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版

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古舘春一/集英社/週刊少年ジャンプ/全45巻/完結

〇あらすじ
テレビ中継で見た「小さな巨人」に憧れる身長の小さなバレーボール選手日向翔陽。体が小さい分誰よりも高く飛ぶバレーボール選手になると息巻いて入学したが、中学校では部員が自分一人。独りぼっちで練習を重ねてきた中学最後の夏、友人の協力と入部してくれた一年生と初めての試合に挑むが、強豪校雪ケ丘中に惨敗。圧勝したはずの雪ケ丘中、そして能力の高さと協調性のなさから「コート上の王様」と称されるセッター・影山飛雄は日向の才能を目の当たりにし、勝利ムードではなかった。日向はそんなことは知らず負けた悔しさをバネにし、我武者羅に練習に励み憧れの烏野高校排球部に入部する。そこで待ち受けていたのは、「コート上の王様」こと影山だった。反発し合う二人はいつしか最強のコンビへと成長し、やがて烏野高校排球部の仲間たちと全国を目指し始める。

〇おすすめポイント
バレーボールが一人では戦えない競技のはずなのに、広いコートで一人で戦っているような影山の姿と、周りを明るく巻き込んだチームワークの塊みたいな日向。その名前の通り対照的な二人が名コンビへと成長していく過程が痛快です。影山の不器用な性格がバレーボールを愛するが故だということが、読者側には伝わるのですが仲間に誤解されまくっているのがもどかしくなります。鳥野高校の仲間たちのそれぞれの葛藤や友情に、爽やかながら切なくなるエピソードがたくさん見え隠れするハートフルなバレー漫画です。

〇2014年のアニメ放映開始から4期第2クールまで続く大ヒット!
・アニメ版:村瀬歩・石川界人・日野聡・入野自由・林勇・細谷佳正・岡本信彦他
・舞台版(初代):須賀健太・木村達成・小坂涼太郎・山口忠・三浦海里・田中龍之介・塩田康平他
アニメ版は2014年の放映開始から何度もアニメ化され、その人気はコミックスが完結した今も衰えていません。2.5次元舞台版は2021年の現在も大人気の中公演が続いています。アニメ版の名場面動画と、舞台版の初代の動画が公開されていますのでチェックしてみてくださいね。

劇場版 ハイキュー!! 終わりと始まり

劇場版 ハイキュー!! 終わりと始まり

2015年/日本/89分

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ハイキュー!! 勝者と敗者

ハイキュー!! 勝者と敗者

2015年/日本/88分

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ハイキュー!! 才能とセンス

ハイキュー!! 才能とセンス

2017年/日本/89分

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ハイキュー!! コンセプトの戦い

ハイキュー!! コンセプトの戦い

2017年/日本/89分

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ハリガネサービス/荒達哉

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ハリガネサービス 1 (少年チャンピオン・コミックス) Kindle版

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荒達哉/秋田書店/週刊少年チャンピオン/全24巻/完結

〇あらすじ
主人公の下平鉋は中学最後のバレーボールの試合を敗北で終え、都立豊瀬高校のバレーボール部に入部する。比較的得意なのはサーブ位で他の技術はまだまだ。コーチにも初心者用のメニューを1年生の中で一人だけ渡される。同じ1年生は東京都選抜メンバーの3人で、立つ瀬もなしだが懸命に練習をこなしていた。朝練の準備を終えた1年生同士で打ち合いをしようと鉋がサーブを打つと、サーブを受けた相手が奇妙なことに一歩も動かず、手さえ動かしていないのにピンポイントでボールが落ちてくる。どういうことだと問い正す1年生の選抜3人組に、鉋は普通のことだと返す。鉋の能力がどんどん開花し、新生豊瀬高校バレー部が動き出す。

〇おすすめポイント
最初どちらかというと才能のなさそうな主人公鉋が、実はとんでもない才能の持ち主だと分かるまでのエピソードがとても爽快です。自分だけ特別な初心者用メニューを組まれてもめげずに一生懸命な鉋に、思わず応援していたら選抜3人組も驚くような展開に胸が熱くなります。鉋の能力が分かったことで、選抜組はもちろん先輩たちも刺激を受けどんどん豊瀬高校バレー部が飛躍していく姿は必見です。続編の「ハリガネサービスACE」が現在も連載中。これからの盛り上がりも楽しみですね。

リベロ革命!!/田中モトユキ

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リベロ革命!!(1) (少年サンデーコミックス) Kindle版

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田中モトユキ/小学館/週刊少年サンデー/全13巻/完結

〇あらすじ
背が人一倍低いがバレーボールの実力が抜きんでている中学生幹本要は、ある日ベランダから落下した赤ちゃんをバレーボールのレシーブを受ける要領で救出し時の人となる。多くの人が要を見に試合を訪れ盛り上がる最中、バレーボールの名門校藤原学園の監督から名刺を受け取り要はスカウトされたと勘違いする。なかなか監督からスカウトの正式な連絡が来ないので直接藤原学園に出向くが、要は高校生たちの圧倒的な実力・身長の高さに圧倒される。後日藤原学園側から正式にスカウトの話が来るが、スパイクも打てない守備専門のリベロポジションでスカウトされたと知り断った。身長が低いからこそ誰より高く飛んで、どんどん攻めたいと考えている要は不服なポジションでのスカウトに悔しさを覚え、「打倒藤原学園」を誓い県立青梅高校に入学する。しかしそこは万年1回戦負けの超弱小校だった。それでも意欲的に取り組む要の姿に、他の部員達の心が動き出し、新生青梅高校が動き出す。

〇おすすめポイント
せっかく受けたスカウトを断る理由が、守備専門のリベロでは不服ということだった要が自分たちのチームの勝利のためにそのポジションを受け入れようとする姿が胸を熱くします。要はどんなにそのチームの皆がやる気なしでも、諦めずひた向きにバレーボールに向き合います。その姿が周囲の人間をどんどん動かしていく様子は青春時代の眩しさそのもの。どこかで諦めが身についてきてしまっている大人にも読んでほしい作品です。

殺し屋サムのバレーボール/菅辺吾郎

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殺し屋サムのバレーボール (マッグガーデンコミックス Beat’sシリーズ) Kindle版

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菅辺吾郎/マッグガーデン/Beat's/全1巻/完結

〇あらすじ
名前のない殺し屋は、時に顔さえも変える。それがプロだと次の依頼をこなしにターゲットである日本の大学生、水野透明(ゆきあき)の元を訪れる。しかしハプニングにより殺し屋は突然の記憶喪失に。部員たちは殺し屋がバレー部の助っ人だったということにし、丸め込めたかのように思えたが…

〇おすすめポイント
殺し屋が強面ながら、記憶喪失とはいえ部員たちに丸め込まれ結構素直にチームに馴染んでいく姿が何だか可愛いです。強面・長身・ガタイの良さから確かにバレーボールに向いているのが余計に面白いです。この作品はバレー漫画!と気合を入れないで緩く楽しむのをおすすめします!

まとめ

バレー漫画は色々なタイプのものがありますが、やはりだんだんとチーム力が上がっていくものが多く自分もその仲間に入れたような気持ちになります。バレーボール経験者はもちろん、青春時代に何か不完全な気持ちを残している人はぜひバレー漫画を読んでもう一度青春しましょう!

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