崎山つばさ 俳優仲間に褒めたおされる?『読奏劇』スピンオフに“アンコール出演”

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ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台『幽☆遊☆白書』などの2.5次元俳優としてだけでなく、映画『死神遣いの事件帖』出演、ドラマ『140字の恋』では主演を務めるなど活躍の場を広げている俳優・崎山つばさ。


歌唱力や音楽活動にも定評のある彼が、ドワンゴのオーディオブック配信サービス「ListenGo(リスンゴ)」にて、名作「走れメロス」(太宰治・作)の朗読コンテンツに挑んでいる。


崎山は昨年、「“朗読”という楽曲のMVを届ける」をコンセプトに生まれた『Dream Stage -読奏劇-』に出演しており、そのスピンオフとなる今回の企画で“アンコール出演”となる。そこでレコーディングを終えたばかりの崎山つばさに直撃!オーディオブックに挑む意気込みや書籍との向き合い方、プライベートから幼少期のエピソードに至るまで聞いてきた。




――崎山さんは『読奏劇』でも「走れメロス」を朗読され、今回は「アンコール出演」となりますが、今回の「ListenGo(リスンゴ)」での「オーディオブック」へのオファーを受けた感想をお聞かせください。


崎山つばさ(以下、崎山):

『読奏劇』が公開されたときも、ありがたいことに皆さんの反応が頂けていたんです。そこでの「またやってほしい」「もう一度、走れメロスが聞きたい」というお声が今回の企画実現に繋がっているので、前回よりも良いものをという気持ちは強いです。何度でも聞きたくなるような「走れメロス」を作っていければと今回臨みました。


――「走れメロス」は教科書にも載る名作ですが、作品についてはどのような印象をお持ちでしょうか。


崎山:

小学生の頃に読んだ時と、大人になった今作品に触れた時では、全然印象が違うなという思いがまずあります。小学生の頃は何も分かっていなかったといいますか、メロスが妹やセリヌンティウスのためにひたすら走って、結果オールOKみたいな(笑)大人になってみると、暴君ディオニス側の悲哀であったり、メロスが悪に染まりそうになった瞬間を吐露するシーン、やはり“人間っぽさ”を感じます。
大人になってから気付く部分が沢山あったので、この出会いはありがたいなと思いましたし、ここからさらに歳を重ねて「走れメロス」に触れた時、また視点がかわるのかなという楽しみもあります。


――驚くほど順調な現場でしたが、実際にレコーディングに挑んでみていかがでしたか? 


崎山:

『読奏劇』で1回読んでいるからか、物語も頭に入っていますし、情景も思い浮かべながら出来ました。前回はカメラもまわっていて場所も変わりましたが、今回はレコーディングスタジオの中で淡々と読むという環境なので、集中力を持続させて挑むことが出来たのかなと思っています。「もう一回読んで」と言われても、出来るくらいの体力が残っています!


一同:

(笑)


――『読奏劇』との違いなどはどのように感じられましたでしょうか。


崎山:

『読奏劇』ってその役を“演じる”という意識が強くて、ディオニス側や、メロス側、セリヌンティウス側に分けて収録しているので、映像作品に近い立体的な感覚で挑んでいます。
今回は朗読劇ということで、朗読や声に特化できたのかなと思っています。


――意識されたポイントも『読奏劇』とは違う部分になりましたか?


崎山:

なるべく触れた方に情景を思い浮かべてもらえるように、登場人物像を作りこむことで世界観に入り込めるように意識しました。

――今回の企画のトップバッターで収録した櫻井圭登さんが崎山さんについて、「つばさくんはいい声をしているので、きっと僕とは全然違った感じになるんだろうなと思っていて。僕よりスマートにできるんじゃないか。『ListenGo(リスンゴ)』の配信で朗読を聞かせていただきたいなと思っています」と語っていますが、コメントを受けいかがですか?


崎山:

すっごい褒めたおすじゃないですか!いや、ホントにありがたいですね。ありがとうございます!
舞台『死神遣いの事件帖-鎮魂侠曲-』での共演があったんですが、その時はお互い激しい役だったので、こういうゆったりとした語り口調って、お互い新鮮なんですよ。僕も気になるところあるので、櫻井圭登作品をリスンゴでチェックしようと思います!


――崎山さんが好きな音や声などありますか?最近ではASMRや音フェチといった文化も大きなものになってきましたが。


崎山:

小鳥のさえずりや小川のせせらぎ、森林の音や波の音といった自然の音、ヒーリングミュージックなんかも好きですね。こういった音は、寝る前やお風呂に入る時に良く聞きますね。基本的に癒されたいんですよ!


一同:

(笑)


崎山:

癒すことに関して凄く調べたりもしていて、温泉やサウナ、神社も好きだったりするんです。好きな音や音楽も、癒しのうちのひとつですね。

インタビュー後半では、幼少期の話や今ハマっていること、主演ドラマの話、ギリギリ間に合った!?エピソードなど、俳優・崎山つばさをさらに深堀り。なお、インタビューの後半は、『ListenGo(リスンゴ)』でコンテンツ購入者の特典として公開されるので、気になる方はぜひチェックしてみよう。崎山が朗読した『<読奏劇>走れメロス』は、30日(木)正午より配信開始となる。


写真を撮る人:水津惣一郎
ヘアメイク:SUGA NAKATA(GLEAM)
スタイリスト:OBU-


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  • dwango.jp news

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