『おちょやん』継母・栗子から千代への言葉にネット感動「最高の愛情」「泣けた」

 杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第21週「竹井千代と申します」(第104回)が29日に放送され、千代(杉咲)に対して一緒に暮らす継母の栗子(宮澤エマ)がかけた言葉に、ネット上には「最高の愛情」「こちらの心まで癒される」「泣けた」といった反響が寄せられた。

 栗子の家に突然押し掛けてきた花車当郎(塚地武雅)からラジオドラマへの出演を持ちかけられるたが千代はそれを固辞。しかし千代は、姪の春子(毎田暖乃)のうれしそうな様子や当郎との会話で図らずも元気をもらっていることに気がつくのだった。一方、脚本家の長澤(生瀬勝久)も当郎と千代の掛け合いを聞きながら大きな手応えと期待を感じつつ、千代本人に役者に戻る決心がなければ良い作品はできないとも覚悟していた。

 ある日の夜。栗子は千代と暮らすようになってから春子が明るくなったと話すと「ここ残ってくれておおきにな」と礼を言う。これに千代は「ウチは何もしてしまへん…お芝居やめてしもたウチにでけることなんて何一つあらへん。ただ生きてここいてるだけだす」と応える。

 すると栗子は、娘夫婦が戦争で亡くなった際に自分も後を追おうと考えたことを告白。そして春子の存在が死を思い留まらせてくれたことを明かした栗子は、かみ締めるように「ただおってくれるだけでええ…それで十分や…」とつぶやく。そして「芝居してへんかっても、アンタは…アンタや…おおきにな」と千代に語りかける。

 継母・栗子が確執をこえて千代の存在を認め感謝を表現した言葉に、ネット上には「存在自体を認める。最高の愛情」「温かい言葉」「こちらの心まで癒される」などのコメントが殺到。さらに「栗子の「おってくれるだけでいい」に涙腺崩壊」「栗子に感謝して、栗子の言葉に涙する日が来るとは」「口先だけではない、心から思った言葉。泣けた」といった声も相次いだ。

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