トゥヘル体制で出場機会減のFWアブラハム…チェルシーは約61億円で売却か

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 チェルシーは、イングランド代表FWタミー・アブラハムの放出を検討しているようだ。28日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。

 アブラハムは今シーズンここまで公式戦31試合の出場で12ゴール6アシストを記録しているが、1月末のトーマス・トゥヘル監督就任後から出場時間が減少している。足首の負傷で離脱していた時期もあったが、同監督就任後の公式戦出場は4試合のみで、先発した2回はともにハーフタイムで交代。直近7試合は4試合でベンチ入りも出番なし、2試合でベンチ外とななっている。

 そんななか、チェルシーは移籍金次第でアブラハムの売却を容認すると見られている。報道によると、チェルシーは4000万ポンド(約61億円)程度のオファーに耳を傾けるようだ。また、同クラブは今夏のFW陣刷新を検討している模様で、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーにも退団の可能性があるという。

 なお、アブラハムの獲得には、ウェストハムやレスターなどが関心を示している模様。2018-19シーズンに1年間のレンタル移籍で加入していたアストン・ヴィラも、同選手の再獲得に動く可能性があると報じられている。

 現在23歳のアブラハムはチェルシーの下部組織出身で、昨シーズンは補強禁止処分によって戦力が限られていた同クラブの“9番”を託され、公式戦47試合の出場で18ゴール6アシストを記録。今シーズンもここまでチーム内最多得点を挙げる活躍を見せているが、果たして今夏にチェルシーを離れることになるのだろうか。

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  • サッカーキング

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