狙い通りの同点弾…デ・ブライネ「GKにとっては難しい弾道だった」

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 マンチェスター・Cに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグが28日に行われ、マンチェスター・CはアウェイでPSGと対戦。15分にCKからマルキーニョスに先制点を奪われたものの、64分にデ・ブライネがゴールへ向かうクロスを供給するとこれがそのままゴール右隅に吸い込まれ試合は振り出しに。さらに71分にはリヤド・マフレズの直接FK弾で逆転し、2-1で勝利を収めた。

 フル出場し、この試合の「プレイヤー・オブ・ザ・マッチ」に選ばれたデ・ブライネは試合後、「2つに分かれた試合だった。最初の10分間は上手く試合を進めることができ、コントロールもできていた。でも、彼らは信じられないほどのチームだ。25分を過ぎた辺りから僕たちはプレスの仕方を変えたことで改善することができた。後半ははるかに良くなったね」と振り返った。

「前半は少し急ぎ過ぎていた。それはチームとして準備してきたものではなかった。後半はもっと辛抱強くスペースを見つけようとして、それはできたと思う。チームとして進歩できたことは良かったね」

 また、得点を挙げた場面については「同点弾はGKにとって難しい弾道だったと思う。なぜなら、彼は誰かが触ることを期待しているだろうからね」と狙い通りのゴールだったと語った。そして、逆転弾となったFKについては「リヤドから蹴っていいかと聞かれたんだ。そして彼がそれを決めた。だからそれ以上に言えることはないよ」とマフレズとのやりとりを明かした。

 2つアウェイゴールを奪って逆転勝利を収めたマンチェスター・Cは5月4日に行われるセカンドレグを有利な状況で迎えることになった。デ・ブライネは「試合中に苦しむ瞬間があることはわかっていた。チームのために一生懸命走らなければならなかったが、彼ら相手にプレーできる質があることもわかっていた。それはセカンドレグでも同じことだ」と次戦に向けて意気込みを語った。

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  • サッカーキング

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