伊藤健太郎、ひき逃げ謝罪ならぬ弁明告白!?“マイナス言い訳”6連発!!

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 俳優の伊藤健太郎(23)が、4月28日発売の『週刊新潮』(新潮社)の独占インタビューで心境を語り、大きな話題を呼んでいる。

 伊藤は、2020年10月28日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕され、のちに不起訴処分となった。

 伊藤は所属事務所の関係者、事故を担当した弁護士を弁護士を帯同してインタビューに応じ、被害者に対し「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪。また、警視庁湾岸署から釈放されるときに口にした「一生をかけて償っていきたい」という言葉に嘘はないとも語っている。

 また、CMなど契約していた企業から、7億9000万円の損害賠償請求があったものの、不起訴となったことで請求額を減らしてくれた企業もあったというリアルな内実も掲載されている。

「伊藤さんが『週刊新潮』のインタビューに応じたのは、事故当時、実際に何があったのか、ファン、支援者、迷惑をかけた仕事関係者、スポンサー企業などに伝えたい。そして何より、被害者の方に謝罪したいという真摯な思いからでしょう。ただ、彼の言葉からは“言い訳”のようにも感じられてしまう表現が覗いてしまうんですよね。

 たとえば、事故を起こした道は交通量が多かったため、そこに車を停車させて二次被害が発生する危険性を考慮して車を動かした、という趣旨の発言を伊藤さんはしているんです。本当なのでしょうが、“果たしてそうなの?”と思ってしまう。

 事故当時、伊藤さんの車のドライブレコーダーを解析した結果、バイクと衝突した後、彼の車はスピードを緩めることなく現場から走り去っていたことが明らかになった、と報じられていましたからね」(芸能レポーター)

■当時の報道との相違点の数々

 伊藤は事故を起こした車について今回、「自分で稼いだお金でランドクルーザーを買ってから当時まだ1か月ほど」と語っている。

「当時、このランドクルーザーは事務所からプレゼントされたものだという報道もありました。それをこのインタビューではわざわざ“自分で稼いだお金で買った”と言っている。報道を訂正したいのでしょうが、あえて強調しなくてもいいと思うのですが……」(前出の芸能レポーター)

 事故直後、伊藤は逃げる意思がなかったにもかかわらず、追いかけてきた男性から「戻れ」と言われ、「今戻ります」「戻れ」「今戻りますから」といったやりとりを繰り返したとも振り返った。

「これも当時は、現場に戻ってきたときには不機嫌そうに悪態ついていた、という報道がありましたから、伊藤さんのインタビューと当時の報道にはかなりの相違点がありますよね。

 また、被害者に声をかけることなくスマホをいじっていたという報道について、今回、伊藤さんは“事務所に連絡するためにスマホをいじっていたタイミングもあった”と釈明しています。しかし、昨年10月30日の『文春オンライン』では、現場に戻った伊藤さんが“飄々とスマホをいじっていた”と報じているんですよ。伊藤さんは、そうではない、と言いたいのでしょうが……」(前同)

■伊藤サイドの“思惑”が垣間見えるインタビューに……

 伊藤は事故直後から現在まで「逃げる意思はなかった」と一貫して主張しているという。

「『週刊新潮』のインタビューを受けたのは、それを世間に知ってもらいたいから、というのもあるでしょう。もちろん、そこに嘘はないのでしょうが、ただ、そのことで謝罪の気持ちより、“弁明したい”“間違っている報道を正したい”という思いが強く感じられてしまうんです。

 伊藤さんの弁護士は記事の中で、あのような事故で現行犯逮捕されることなく時間を空けて通常逮捕されるのも異例のこと、と話しています。それほど逮捕されるかどうか、微妙な案件だと言いたいのでしょうね」(前出の芸能レポーター)

 芸能プロ関係者は話す。

「伊藤は事故を起こす直前に所属事務所を移籍しています。今回のインタビューでは前の所属事務所のマネージャーとは家族のような関係だったが、仕事の面で納得できないことが増えていったと話しています。

 また、以前の事務所にいたときの月収は手取りで30万円だったとも明かしている。これは、活躍に対してギャラがあまりにも少なかったから、“移籍も仕方なかった”ということを伝えたいのでしょう。

 たしかに、当時の伊藤の活躍から考えれば、月収が30万円というのは安すぎるでしょう。しかし、事件後初となる今回インタビューで、このことに言及することにどんな意味があるのでしょうか。大きな仕事をしていて、多忙な日々を送っていたのに薄給だった。きつくツラい立場にあったが故に、昨年10月の“ひき逃げ”が起きてしまったというのか……。

 今回のインタビューが、被害者や迷惑をかけた関係各所に謝罪したいという真摯な気持ちで臨んだことは記事からも強く伝わってきます。一方で、当時の報道の誤解を解きたい、ひどく書かれている部分もあるから払拭したい、正したいという思いもあったのでしょう。その思惑が何度も垣間見えてしまい、必要ないのでは、と思われる部分が目についてしまう。

 伊藤自身がインタビューの締めで語っていますが今後、彼は7億9000万円でないにしても、莫大な損害賠償金を俳優業で返していくわけです。不起訴にはなりましたが、被害者が大ケガを負った事故を起こしたの事実。再起には熱烈なファンだけでなく多くの人たちに応援してもらうことが必要なわけで、今回の弁面にも感じられてしまう告白が、マイナスにならなければいいのですが……」

 今回のインタビューを経て、伊藤は役者として本格復帰することができるのだろうか――。

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  • 4/29 7:15
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

3
  • 罪を償ったから外野がつべつべ言うことでは無いと思うが⁉保険が解決しとくれルと思うが⁉

  • 別に伊藤さんを庇うつもりは、無いですが、本当に逃げる気なら、赤信号で、止まらないと思います。

  • いち(

    4/29 13:29

    普通なら保険屋に一任しています。で終わる話しです。

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