トレジャーハンターの男性、依頼主の亡き祖父が隠した大金を見事に発見(米)

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米コネチカット州を拠点にトレジャーハンターとして活動するキース・ウィリーさん(Keith Willie)は、このほどマサチューセッツ州のある家族から「亡き祖父が隠した財産を見つけてほしい」と依頼された。

キースさんは家族の一員であるカレンさん(Karen)から「確かではないが、1950年代頃に家のどこかに祖父が財産を隠している可能性がある」と説明を受けたそうだ。

そんなキースさんは依頼主が紛失した宝石やアクセサリーを金属探知機などを用いて発見したり、考古学者とともに遺跡を発見するなどベテランのトレジャーハンターだった。

カレンさんの家族は以前、亡き祖父の隠し財産を探すために建設業者を雇い家中を探してもらったそうだが、結局発見には至らなかった。そのため今回、トレジャーハンターのプロであるキースさんをネット上で知って依頼したという。

屋根裏部屋を調べ始めたキースさんは、専用の機械から部屋の隅に“何か”があること伝える信号を受け取った。そしてファイバスコープカメラを使って床下を調べていくと、カメラが金属の箱のような物を捉えた。キースさんは床板をはがし、床下から箱を取り出した。そして蓋を開けると中から4万6000ドル(約500万円)以上もの現金が見つかったのだ。

キースさんは「それは本当に衝撃的でした。その場にいた私たち全員が驚きました」と当時を振り返った。カレンさんも「ようやく見つかって本当に良かったと思っています」と語り、家族全員が「噂が本当だとわかって嬉しかった」と喜んだという。

実はカレンさん家族は数年前から家を売却しようと思っていたが、祖父の隠し財産が家のどこかにあることを考えると決心がつかずにいた。しかしこれで売却することに踏ん切りがついたという。ちなみに今回、キースさんが探索に費やした時間は2時間程度だったそうだ。

画像は『New York Post 2021年4月23日付「Treasure hunter reportedly finds $46K under floorboards in Massachusetts home」(YouTube/RediscoverLost)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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  • Techinsight japan

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