今季54試合に出場しているペドリ 14試合連続2ヶ月半先発続く

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ペドリ・ゴンサレスは、FCバルセロナでの夢のような最初のシーズンを楽しんでいる。テネリフェ出身のMFは、すでにロナルド・クーマンのイレブンの中で不可欠な存在となっており、プレー面でも、出場回数の面でも期待を上回る活躍を見せている。

48試合中47試合でプレーしている元ラス・パルマスの選手が今シーズンのバルサで最も多くの試合に出場している選手となっている。ペドリは、ここまで46試合に出場しているフレンキー・デ・ヨングをも上回っている。

さらに、代表の試合も含めると、ペドリはすでに54試合に出場していることになる。バルサにはまだリーグ戦6試合が残っており、その後にはこの若きスターが出場を目指すEURO2020が控えているため、何事もなければ60試合の壁を超えるだろう。

ペドリは、リーグ戦32試合、欧州チャンピオンズリーグ(CL)7試合、コパ・デル・レイ6試合、スーパーカップ2試合でプレーしている。さらに、U-21スペイン代表の試合で4試合、A代表で3試合プレー。唯一の欠場は、すでに予選通過が決まり、クーマンに休息を与えられたCLのフェレンツバロシュ戦だった。それでも、ペドリはその日の招集リストに入ったのだから、監督の招集リストには100%で入っている。

今シーズン、バルサで3,239分プレーしているこのMFは、2ヶ月半の間、先発出場を続けている。最後に控えとして試合に臨んだのは2月13日のアラベス戦だった。それ以来、ペドリは14試合連続で先発出場を果たしている。リーグ戦で10試合、チャンピオンズリーグで2試合、コパ・デル・レイで2試合。合計すると70日以上も先発として出続けている。

今、大きな謎は、リーグ戦の結果がクーマンに元ラス・パルマスの選手へ休息を与えることを許すのか。あるいは逆にリーグ戦が終わるまでスタメン出場を続けなければならないのかということだ。ペドリが疲労を抱えているのは明らかで、ここ数試合は絶好調時のパフォーマンスからはほど遠いものとなっているのも事実だ。

合計すると、ペドリはこれまでバルサで48試合中36試合で先発出場していることになる。つまり、4試合中3試合(75%)である。先発しなかった12試合のうち、3試合はリーグ戦開幕後の最初の3試合で、徐々に出場時間を与えるというアイデアを持っていた時である。実際、ペドリはこの2021年に4回しか控えを務めておらず、そのうちの2回はコパ・デル・レイのコルネジャ戦とラージョ戦である。あとの2回は、ベティスとのアウェイゲームと、ホームのアラベス戦だった。

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