リヴァプール、19-20シーズンは69億円の赤字…新型コロナの影響大

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 リヴァプールは27日、2020年5月31日までの1年間の決算を発表。クラブ公式HPに詳細を掲載している。

 クラブの発表によるとコロナウイルスのパンデミックが最後3カ月の決算に大きく影響したという。メディア収益は5900万ポンド(約89億円)減少して2億200万ポンド(約305億円)に。マッチデー収益は1300万ポンド(約20億円)減少して7100万ポンド(約100億円)に、商業収益は2900万ポンド(約44億円)上昇して2億1700万ポンド(約328億円)となっている。なお、トータルでの収益は4300万ポンド(約65億円)減の4億9000万ポンド(約740億円)で、税引前損失は4600万ポンド(約69億円)に昇るという。

 リヴァプールはこれらの数字について2020年3月から5月の期間は例年よりホームゲームが4試合少なかったことや、シーズン終了が報告会計期間外に延長されたことなどが影響していると説明している。

 一方で、商業収入が増加していることについては新たな企業とパートナーシップを締結したことや既存の企業と長期パートナーシップを更新したこと、CLチャンピオンのホームユニフォームが記録的な売り上げを達成したことなどを挙げている。

 また2020年3月には4200万ポンドの黒字を発表しており、前年と比べれば8800万ポンドのマイナスとなった。今シーズンは全ての試合が無観客で行われており、万が一にもチャンピオンズリーグ出場を逃すことがあればさらなる減益が見込まれそうだ。

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