及川光博、シャアコスプレでノリノリ「ライブで着てもいいですか?」

 俳優の及川光博が27日、都内で行われたアニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の公開直前イベントに、アムロ・レイの声優として知られる古谷徹と共に出席。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988/以下、『逆シャア』)のシャア・アズナブルの特注衣装を着て「ライブで着ていいですか?」と終始興奮の様子だった。

 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、アムロとシャア・アズナブルの最後の決戦を描いた『逆シャア』の世界観を色濃く引き継ぐ、富野由悠季の同名小説を映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」のリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグが交錯する運命を描く。

 当初、本作の公開は5月7日を予定していたが、政府の緊急事態宣言の発出に伴い、同月21日に変更。大のガンダムファンである及川は「(公開が)延びちゃったけど期待と愛が膨らみっぱなしですよ」とニッコリ。「僕にとってガンダムシリーズとは、一言で言うとナポリタン。子どもの頃から好きで、おそらく一生好き。もう嫌いになれない」と言い、指をパチンと鳴らした。

 シャアの衣装を着た自身の姿について「仕事の関係もあって(シャアの髪色である)金髪まで寄せていけなかった」と悔しがりつつ、「営利目的でなければ自分のライブで着てもいいんですか?」とノリノリ。さらに上げた両手の角度にこだわりながら、逆シャアの演説シーンを再現した。

 古谷は『逆シャア』のアムロの衣装は着たことがないと明かして「(『逆シャア』は)ガンダムシリーズで一番好きな作品。この衣装は本当にうれしい」とほほ笑んだ。また同作のアフレコ収録した当時を振り返って「(タイトルを見て)『なんだよ、シャアが主役かよ』とちょっとカチンと来た。でも台本を読んで作品を把握すると、アムロがカッコいい。サザビーの脱出ポッドをアクシズにめり込ませるところで、アムロが勝ってますから。それがめちゃくちゃうれしい。『逆襲のシャア』はアムロの魅力やかっこよさを再確認するための作品」と語った。

 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は5月21日より全国公開。

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