[Alexandros]声優初挑戦 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』ダバオ市民に

 アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で主題歌「閃光」を担当する[Alexandros]が、初挑戦となる声優としても出演していたことが発表された。ハサウェイとミアミスするダバオの市民たちを演じる。

 本作は、アムロとシャアの最後の決戦を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季による同名小説を映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。ガンダムシリーズでは初監督を務める村瀬修功をはじめ、実力派スタッフが集結した。

 [Alexandros]の3人が演じるのは、ハサウェイとミアミスするダバオの市民たち。川上洋平は、ハサウェイが通り過ぎるフェリー乗り場前のモニターで「マフティー」の演説を見ながら、「マフティー」を疎ましく思う市民を熱演。磯部寛之も、川上と一緒にモニターの演説を一緒に見ている市民と、マン・ハンターと呼ばれる組織から逃げる市民の2役を演じる。白井眞輝は、磯部が演じる市民と共にマン・ハンターから一緒に逃げる市民、乗船場で時計を見るハサウェイの隣でチケットを買う市民、さらにバナナ売りの露天商と3役を務めている。

 アフレコについて川上は「こんなど素人の我々が参戦させていただいていいのかなという思いなのですが…でもやるからには、命をかけて名台詞に命を吹き込ませていただきました。本番は手応え感じました。ほぼ1発OKだったんじゃないですか? 僕のは(笑)」と自信を見せた。

 磯部は「表情が見えない中で、声で表現するというのを今日初めて体験しましたが、難しいな、奥が深いなと。プロの方々の奥深さが、僭越ながら垣間見えて新鮮で楽しかったです」と振り返る。

 白井は「昔からアニメをみていて、好きな声優さんとか何人もいて、声優さんに興味が湧くと、こういう現場を見る機会が多くて、今日そこに自分がいるというのが不思議で、貴重な経験でした。いきなりぶっつけでやって棒読みだったら恥ずかしいので、家で何回か、ダンディとか普通とか練習してみて、注文きたら変えられるようにしました」と明かしている。

 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、5月7日より全国公開。

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