有吉弘行、さりげなく蛭子能収の新書を宣伝 「マツコさんの似顔絵下手過ぎ」と毒も忘れず

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2010年からツイッターを始めるも途中で更新がおざなりになった蛭子能収がたまにつぶやくと「久々にエビちゃんがツイート!!」と反応したり、2017年にはテレビ番組の麻雀企画の参加者を彼がツイッターで募った時は、有吉弘行がリツートしたところものすごい数が集まっていた。だがバラエティ番組だけでなく役者としてもドラマや映画に出演していた蛭子が、2020年7月放送のテレビ東京系『主治医が見つかる診療所』でレビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であることが明らかになった。物忘れが悪化した蛭子は日常生活にも支障をきたすようになったため、心配した妻やマネージャーが同番組に相談し、問診や簡単な計算などの認知症テスト、MRIによる画像分析の結果から診断が下されたのだ。

この結果に、共演経験が多い東野幸治(53)や有吉弘行は「蛭子さんが希望するのであれば、仕事は続けて欲しい」と話している。『主治医が見つかる診療所』の司会を務める東野は“心が無い”タレントの二大巨頭として蛭子と一緒にCMに起用されたことが思い出深く、彼が太川陽介と出演していたテレビ東京系『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のファンでもあった。番組内で蛭子は「これからは泊まりではなく、都内でできる短時間の仕事をやっていきたい」と前向きだったことから、「もともと蛭子さんは性格もあまり良くないし(認知症になっても)あまり変わらないと思うので、是非是非また一緒に仕事をしたい」「頑張っていただきたい」と東野らしい励ましの言葉を送っていた。一方の有吉も自身のラジオ番組で「蛭子さん、かわいそう。アルツハイマー病だって」としんみり語り、「ご本人がよければ復帰して、頑張って元気にやって欲しい」と認知症であってもテレビに出たり、仕事をしたいという蛭子の気持ちに理解を示していた。

そんな有吉が25日、自身のツイッターに「えびちゃん 照れ臭いだろうにありがとう! マツコさんの似顔絵下手過ぎまーす」と記して、エッセイ『認知症になった蛭子さん~介護する家族の心が「楽」になる本』(4月27日発売)の表紙の写真を投稿した。そしていつもテレビ番組で蛭子の名前を出す、有吉とマツコ・デラックスへ何度も「ありがとう」を伝える4コマ漫画も添えている。

この有吉のツイートに、リプライ欄では「愛を感じる…」「とっても素敵です。私の母も認知症です。なんか涙出ちゃいました」「何だか胸がいっぱいです。ありがとう」「切ないけど微笑ましい。変わらないえびす節で安心」「蛭子さんの気取らなさが好きです♪ 応援してます」など蛭子能収の元気な様子に安心したという声が多数見受けられた。

画像2枚目は『有吉弘行 2021年4月25日付Twitter「えびちゃん 照れ臭いだろうにありがとう!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 4/27 16:52
  • Techinsight japan

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