キンプリ高橋海人「山Pとの禁断共演」!?好発進『ドラゴン桜』の怪演!!

拡大画像を見る

 4月25日、阿部寛(56)主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の放送が始まった。

 同作は、2005年7月期に1作目が放送され、平均視聴率16.4%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ調べ=以下同)を記録した大ヒット作品。

 続編では、阿部が演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が落ちこぼれの高校生たちを東大合格のために奮闘する設定はそのままに、1作目の龍山高校から龍海学園へと舞台を移している。前作からは阿部のほか、1作目の生徒だった長澤まさみ(33)が、東大を卒業した弁護士となって出演している。

「大人気作品の続編とあり期待値も高かったのですが、初回放送日には横並びで『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の2時間スペシャル、さらに日本テレビ系では大泉洋(48)や安田顕(47)らが所属する人気演劇ユニット・TEAM NACSが総出演した『行列のできる法律相談所』の3時間スペシャルが放送されていました。

 裏番組に強敵が揃っていた『ドラゴン桜』でしたが、終わって見れば世帯視聴率が14.8%、個人で8.8%、コア層の視聴率も7%弱と好成績を残して、絶好のスタートを切りました」(制作会社関係者)

■今後が楽しみな若手俳優の存在感

 1話は、長澤演じる水野が行方不明になっていた桜木を呼び戻し、2人が龍海学園の再建に乗り出すものの、学園の生徒たちから洗礼を受けてしまうというストーリーだった。

「1話はプロローグ的な内容で、桜木と水野がメインのストーリーでした。しかし、そんな中でも今後物語で活躍していくであろう主要キャストも短いながら登場し、存在感を見せていました。特にKing&Princeの高橋海人(22)のインパクトはかなりのものでしたね」(テレビ誌ライター)

 高橋が演じる瀬戸輝は、主要な生徒の1人。両親を亡くし姉と2人暮らしをしていて、実家のラーメン店を店を切り盛りする姉のため、放課後に店を手伝っているが、成績は学年最下位で将来の夢や希望がない、という役だ。

「事前に発表されている瀬戸の設定を見ると、勉強はイマイチでも姉思いの優しい生徒役という印象を抱きますよね。1話では、平手友梨奈(19)が演じる岩崎楓がコンビニで万引をしたときに、それを咎める正義感ある一面を見せ、実家のラーメン店に桜木が来店するシーンでは、姉を支える逞しい姿を見せつつ、優しさを感じ取れる笑顔を見せていました」(前同)

■ラストシーンで見せた“裏の顔”

 後半は、東大専科に入ろうとした不良生徒の岩井(西垣匠)と小橋(西山潤)に水野と桜木がハメられ、窮地に追い込まれるものの、桜木が返り討ち、という展開が繰り広げられた。

「岩井と小橋が桜木に追い込まれ、1話は終わり……となるはずだったのですが、最後の最後で岩井と小橋は、実は高橋演じる瀬戸の指示で桜木と水野をハメていたことが発覚します。

 不良のたまり場となっているバーで2人と話す瀬戸の口調は、それまでのシーンとは打って変わって冷酷そのもの。表情も氷のようにクールで、優しさの欠片もない別人のような姿でした。まるで本物の半グレを見ているようで、不気味さすら感じましたね。

 高橋は、姉思いで優しい一面と不良な一面の落差を非常にうまく表現していました。アンニュイで独特の色気があるルックスと相まって、瀬戸の怪し気な雰囲気がより増幅されていましたね。瀬戸はかなりクセのある生徒のようですが、今後この難しい瀬戸輝という人間を、高橋がどう表現していくのか非常に楽しみです」(前出のテレビ誌ライター)

■紗栄子の登場で浮上した「期待」

 1話では瀬戸の衝撃的な一面がラストで発覚したことも話題だったが、前作に出演していた紗栄子(34)が前作と同じ小林麻紀役でサプライズ出演をはたしたことも話題になった。

「紗栄子の出演シーンは、桜木が失踪する原因となる事件を水野が振り返るシーンの前後数分ほどで、ちょっと長めのカメオ出演といったかんじ。物語に直接絡むような役どころではありませんでした。

 ただ、人気の高い1作目の生徒が再登場したとあって、かなりの注目を集め、“あの時の生徒がチラッとサプライズで出てくれないかなぁ”と小池徹平(35)や新垣結衣(32)、中尾明慶(32)ら豪華キャストだった前作の生徒の出演を望む声がSNSなどで多く上がっていました。中でも再登場の期待がかかっているのが、前作で矢島勇介を演じた山下智久(36)でしょうね」(前出のテレビ誌ライター)

■インスタで2回もドラマに言及

 山下は自身のインスタグラムアカウントで、4月8日に「最近ドラゴン桜が再放送されていてます。夢はあの時より大きくなっています。まだまだ夢の途中ですが、全力で走り続けます」とのコメントを投稿。2作目の放送初日となる4月25日にはストーリーに「今日からドラゴン桜 楽しみだ」と作品について触れた。

「山下は昨年10月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、前作放送時と置かれている環境が大きく異なっています。ただ、2作目の放送を控えた4月6日から4月24日までTBSでは1作目の再放送も普通にされ、インスタグラムで2度も『ドラゴン桜』について言及しているわけです。

 もしかしたら、インスタでのコメントは再登場を匂わせるための投稿なのかも、と思ってしまいますよね。もし出演することになったら、現役ジャニーズの高橋と退所したばかりの山下の禁断の共演が実現するかもしれませんし、そうなればよりドラマは盛り上がるでしょうね」(前出のテレビ誌ライター)

 キンプリ高橋の“怪演”、そして紗栄子の出演で期待される前作キャストのさらなる登場。始まったばかりの『ドラゴン桜』だが、すでに目が離せない作品になったようだ。

関連リンク

  • 4/27 8:40
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます