今年変わる「銀行のポイントサービス」。どれくらいお得なの?

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今年の6月から三菱UFJ銀行でPontaポイントが貯まるサービスが始まるの知ってました?

銀行のポイントサービスは以前からありましたが、あまり使い道がなかったと感じている人もいるかなと思いますが、Pontaポイントが貯まるのであれば使い勝手も良いですよね?

今回は、実はお得な銀行ポイントサービスについて紹介したいと思います。

三菱UFJ銀行でのPontaサービス

2021年6月13日から申し込みが開始で、申し込みしなければPontaポイントが貯まりませんので注意しましょう。

三菱UFJ銀行の中でも対象となるのが「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」です。以前から「普通預金」を保有している場合は「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」に変更する必要があります。変更はインターネットバンキングでもできるため、変更しておきましょう。

「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」の場合は、取引実績に応じて、他行あての振込手数料が無料になるなどの優遇サービスも受けられます。

Pontaポイントの手続きを行うと、三菱UFJダイレクトにログインするだけで1か月5ポイントもらえます。三菱UFJデビットの利用で1か月10ポイント、口座振替でも1か月10ポイントと比較的ポイントの貯まる条件はゆるいです。

その他、投信積立や外貨積立で1万円毎に30ポイント、運用商品残高が50万円以上で50ポイント、住宅ローン残高があれば50ポイントと大きく貯めることもできます。

貯まったPontaポイントはローソンのお試し引換券で利用するなどすれば、お得に使うことができますね。

三井住友銀行はVポイントに

三井住友銀行のポイントサービスも今年2月にリニューアルしています。ポイントを貯めるにはSMBCポイントパックの契約が必要ですので、SMBCダイレクトで切り替えておきましょう。

SMBCダイレクトでSMBCポイントパックに切り替えると1回のみですが300ポイントもらえます。また、SMBCダイレクトにログインすると1か月5ポイント、三井住友銀行のATMでの入出金で1回10ポイント(月3回まで)貯まります。

以前は、三井住友銀行のポイントが貯まっても、使い道に困っていましたが、貯まるポイントが「Vポイント」に変わっています。「Vポイント」は三井住友カードのポイントと連携すると、それぞれで貯めたポイントを合算して利用する事も可能です。

特に、「Vポイントアプリ」が誕生し、VポイントアプリにVポイントをチャージすると、VポイントをVisa加盟店で利用する事ができるようになりました。Visa加盟店ですからコンビニでもドラッグストアでもどこでも利用できます。

使い道がないなぁと思っていたポイントが、使えるポイントに変わっていますので、三井住友銀行や三井住友カード利用者はVポイントの使い道を検索しておきましょう。

Tポイントが貯まる銀行も

Tポイントが貯まる銀行口座「T NEOBANK」も開始しました。住信SBIネット銀行のTポイント支店となります。

申込時にTポイントと連携済みですので、銀行取引でTポイントがザクザク貯まります。

給与振込の指定で給与受取があれば1か月30ポイント、口座振替があれば1か月5ポイント、他行から1万円以上の振込があれば1振込あたり30ポイント(月5回まで)と特に手数料が必要な取引をする必要はありません。

今まで気にしていなかったかもしれませんが、銀行のポイントは非常に使い勝手が良くなっています。楽天銀行や新生銀行、スルガ銀行ANA支店、JAL NEOBANKなどを利用すれば、楽天ポイント、dポイント、nanacoポイント、ANAやJALのマイルを毎月貯めることもできますよ。

菊地崇仁

ポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部」を運営する株式会社ポイ探の代表取締役。さまざまなポイントやカード情報に精通し、テレビや雑誌等で活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)等がある。

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