波瑠、田中圭&岸優太&北村匠海&岡崎紗絵と夜間救急医に!新月9「ナイト・ドクター」

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波瑠が6月スタートの“月9”ドラマに初主演、田中圭や岸優太(King & Prince)、北村匠海、岡崎紗絵と共演する「ナイト・ドクター」で夜間救急専門の医師役を演じることになった。

■知られざる夜の病院の実体を描く、5人の若き医師たちの物語


本作は、年齢も性格も価値観も全く異なる医師たちと共に、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら唯一無二の絆を紡いでいく、完全オリジナルの“青春群像医療ドラマ”。“昼夜完全交代制”を試験的に導入した病院を舞台に、夜間救急専門の医師「ナイト・ドクター」たちにスポットを当てて物語を描いていく。

柏桜会あさひ海浜病院では、“365日24時間、どんな患者も断らない”医療を目指し、崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、新たな働き方として夜間救急専門のチーム「ナイト・ドクター」を設立することに。夜間救急は慢性的な医師不足、救急車難民、コンビニ受診など問題が山積みだが、昼も夜も救うべき命があることに変わりはない。

“夜の病院を守る”という重要な使命を果たすため、5人の若き医師たちが集められる。強い志を持つ者、自分の意志とは裏腹にやってきた者…訳ありの5人の医師たちがときにぶつかり、ときに励まし合いながら、命に真摯に向き合っていく。

一方、医師も仕事を終えればひとりの人間として、家族や恋人、そして自分自身の悩みや問題に直面する彼ら。ナイト・ドクターの5人が、誰よりも長い時間を共に過ごしながら、絆を深め合い、医師として人として成長していく姿をリアルかつユーモラスに描いていく。

■波瑠「絶対諦めない」 夜の病院で戦うナイト・ドクターに!



波瑠さんが演じるのは、「いつでも、どんな患者でも絶対に受け入れる」という強い信念を持つ医師、主人公・朝倉美月。柏桜会あさひ海浜病院で夜間勤務専門の救急医を募集していることを知り、自分の信念を実現できる場所だと思い応募する。

病院の近くにある寮に住み、意気揚々と働き始めるも、思い描いていた理想とはかけ離れた過酷な現実が美月を待ち受けていた。美月は負けず嫌いで行動力があり歯に衣着せぬ性格のため、周囲を戸惑わせることもあるが、他人の心に寄り添うことができる優しさを持ち合わせている。向上心が高く、救命に対して誰よりも熱い思いを持っているものの、思い入れが強い分、冷静さに欠けたり感情的になったりしてしまうことも。

一方で、そんな美月の熱意は次第に周囲のナイト・ドクターの意識を変えていく。そして職場だけでなく、美月は私生活でも仲間たちを翻弄していく。また、休日を一緒に過ごす恋人もいる美月は、公私ともに順調に思えたが…。

波瑠さんは昨年だけでも、連続ドラマ「#リモラブ~普通の恋は邪道~」ほか、映画『弥生、三月-君を愛した30年-』『ホテルローヤル』などで主演を務め、常にオファーが絶えない日本を代表する俳優のひとり。今作で“月9”ドラマ初出演にして初主演を務め、フジテレビ系ドラマへの出演は主演を務めた「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」以来、5年ぶりとなる。

波瑠さんは医師役を務めることに「光栄な気持ちと、命を扱う作品なので、気を引き締めて挑まなければいけないなと思いました」と真摯にコメント。「病院が舞台ではあるけれど、ただお仕事だけを描いていくのではなく、そこにある人間関係や、それぞれがどんな思いで命と向き合っているのか、細かい人間模様も描いていけたら」と抱負を語った。

■岸優太&北村匠海&岡崎紗絵は波瑠と初共演


田中圭/成瀬暁人 役



田中さん演じる成瀬暁人は、波瑠さん演じる美月にとってかつて同じ救急にいた先輩医師で、ナイト・ドクターの結成により美月と再会する。上から目線で口が悪く、クールでドライな現実主義者。自分にも他人にも厳しいストイックな性格で、医療現場で唯一必要なことは確固たる技術だと信じている。

かつては美月のように患者思いの一面があったが、ある出来事がきっかけで患者と距離を置くように。自分の過去の経験から、とことん患者に向き合う美月はシビアな判断を求められる救命医向きではないと感じており、事あるごとに美月に転科を勧める。しかし、美月や若い医師たちが懸命に患者に向き合う姿を見ながら、忘れかけていた医師としての姿を思い出していく。また、同じ寮に住みながら多くの時間を共に過ごすことで、成瀬の人生にも変化をもたらす。

俳優として、さまざまな話題作に出演、最近では音楽番組でMCも務める田中さんが、“月9”ドラマに出演するのは「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」以来、約4年ぶり。仕事にまい進するあまり、見失っていた人生の大切なものを取り戻していく成瀬の変化を、田中さんが丁寧に演じる。

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」のスタッフとの再タッグに際し、「医療ドラマの台本が面白いということは、撮影が大変だということも同時に伝わる」と語り、「医療モノと青春群像というバランスがとても良い作品だと思ったので、医療モノだけど医療モノではない、青春群像もあるけど、それだけではない、見たことない作品に仕上がるのではないか」と期待を寄せる。

岸優太/深澤新 役


研修医あがりの元・内科医。両親を早くに亡くし、病気がちの妹の面倒をひとりで見ている。妹を元気にするために医者になったが、美月や成瀬のような医師としての強い信念は持てずにいる。

柏桜会あさひ海浜病院で内科医として働いていた深澤は、救急診療で働く同僚がハードワークでボロボロになっている姿を見て「救急医は絶対にやりたくない」と思っていた。そんな矢先、ナイト・ドクターとして働かないかと院長から持ちかけられる。妹が昔からこの病院で世話になっていることもあり、院長の願いを引き受けることに。

技術もやる気も自信もない深澤だったが、美月たちの姿勢に次第に感化されていく。そしてプライベートでは、妹との2人暮らしが長いため家事が得意。仕事優先で私生活がボロボロな美月の面倒を何かと見ることになる。

そんな深澤を演じる岸さんは、「ジャニーズJr.」時代から舞台を中心に出演し、2019年からは舞台「DREAM BOYS」で座長を務めるなど芝居の経験も多く積んできた。今作でフジテレビ系ドラマ初出演。医師役を演じるのも初めてとなる。

「月9ドラマはジャニーズの大先輩がたくさん出演されている枠なので、“ついにきた!”という気持ちと共に緊張感でいっぱいでした」と岸さん。「メンバーに伝えたときには自分のことのように喜んでくれて、会うたびに“今日は撮影どうだった?”と気にしてくれています」と明かす。

北村匠海/桜庭瞬 役



ナイト・ドクターとして働く研修医上がりの医師。明るく、人懐っこい性格で、くせ者ぞろいのナイト・ドクターの中でいつも元気に振る舞う桜庭は、チームのムードメーカー的存在。

そんな桜庭は、様々な科を転々としていた研修医だったこともあり、救急で運ばれてくる重症患者の処置などやったこともなく、初めての救急の現場で右往左往。救急医になることが夢だった桜庭は、なぜいままで救急の現場に立たなかったのか、そこには桜庭自身が抱える問題や桜庭の家族も関係していた。

4人組ダンスロックバンド「DISH//」でボーカルとギターを担当し、北村は、今最も勢いのある俳優としては、ドラマ「にじいろカルテ」にレギュラー出演していたことが記憶に新しい。映画では『東京リベンジャーズ』など、主演映画の公開を多数控えている。、“月9”ドラマへの出演は「信長協奏曲」以来、約7年ぶり。“月9”レギュラー出演は今作が初という。

「この作品の特徴だなと思ったのは」と話す北村さんは、「昇ってくる朝日を見て、張り詰めていた表情から、“あ~終わった”とほっと一息つく表情まで、細部がきちんと描かれている」と語る。「医療ドラマとしての面白さもたくさんありつつ、個性豊かでキャラクターの立った5人が織り成す会話劇も見どころ」と明かした。

岡崎紗絵/高岡幸保 役



美月の同僚のナイト・ドクター、高岡幸保を演じるのは岡崎紗絵。高飛車だが、頭の回転が早く、医師としての責任感も兼ね備えているため一目置かれている存在。とはいえ、人生を仕事だけにささげるのは絶対に嫌で、プライベートにも一切手を抜かない。どんなに忙しくてもいつも見た目に気を使っている。

また、交際中の彼は若くして成功したレストランの経営者で、高学歴高収入イケメンのハイスペック男子。世の羨望を集める恵まれた女性にみえるが、実は心に葛藤を抱えている。地位や名誉など人の表面にこだわってきた幸保に訪れる心の変化とは…?

岡崎さんが、“月9”ドラマにレギュラー出演するのは「トレース~科捜研の男~」以来、2年6か月ぶり。最近では、新春スペシャルドラマ「教場ll」で成績優秀ながら在学中に妊娠が発覚する生徒役や、「監察医 朝顔」では孤独なシングルマザー役といった難しい役柄を見事に演じきり話題を読んだばかり。

「見た方が前向きになれる作品になればと思いながら演じています」と語る岡崎さん。「ナイト・ドクターになった5人にはそれぞれいろいろな思いや事情があるので、そんな5人の成長を見届けていただけたらと思います」と期待を込めた。

プロデュースは、「コード・ブルー特別編-もう一つの戦場-」をはじめ、小児外科医の世界を舞台にした「グッド・ドクター」や病院薬剤師の奮闘を描いた「アンサング・シンデレラ」の演出やプロデュースなど、さまざまな視点で医療ドラマに関わってきた野田悠介。いま最も勢いのある個性豊かな俳優陣と、“夜の病院を守るドクターたち”の葛藤や過酷な現場をいかに描いていくのかも注目される。

「ナイト・ドクター」は6月、毎週(月) 21時~フジテレビ系にて放送スタート。

(text:cinemacafe.net)

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