【第93回アカデミー賞】長編アニメーション映画賞はディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』

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第93回アカデミー賞授賞式が4月26日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターとユニオン駅の2つの会場で開催され、ディズニー&ピクサー作品『ソウルフル・ワールド』が長編アニメーション映画賞を受賞した。

人間が生まれる前の「ソウル(魂)」たちの世界を舞台に、そこに迷い込んだジャズミュージシャンを夢見る音楽教師の主人公と、何事にも興味も示さず、生きる目的を見つけられない22番と呼ばれるソウルが冒険を繰り広げる。

昨年の『トイ・ストーリー4』に続き、ディズニー&ピクサー作品が同賞に輝くのは2年連続。ピート・ドクター監督の作品が受賞するのは、『カールじいさんの空飛ぶ家』(第82回)、『インサイド・ヘッド』(第88回)に続き3回目となる。『ソウルフル・ワールド』は当初、劇場公開が予定されていたが、度重なる公開延期を経て、現在はディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて独占配信されている。

受賞コメント


本作はジャズに対するラブレターとして作ったのです。
人生はジャズのように次に起こることは分かりませんが、ジャズミュージシャンのように美しいものをつくることはできるわけです。

ジョーという主役ですが、音楽の教師です。
世界中の音楽の教師に感謝申し上げたいです。
美しい世界を作ってくださりありがとうございます。

ジャズミュージシャンの模範に従って、どこにいても美しいものを作ろうではありませんか。



(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
ソウルフル・ワールド 2020年12月25日よりDisney+(ディズニープラス)にて配信
©2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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  • 4/26 10:26
  • cinemacafe.net

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