松坂桃李「胸がギューッとなった」 井浦新&麻生久美子との愛しさ溢れる撮影秘話を告白

 俳優の松坂桃李が主演を務める4月30日スタートのドラマ『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)のトークイベントが23日開催され、主演の松坂のほか、“二人一役”でヒロインを演じる俳優の井浦新と女優の麻生久美子が登壇。愛しさ溢れる撮影現場の様子などが披露された。

 本作は、恋愛ドラマの名手として知られる脚本家・大石静が手掛ける、男女の入れ替わりを取り入れたオリジナルストーリーのラブコメディ。主人公・桃地のぞむ役を松坂が演じ、彼と恋に落ちる憧れの漫画家・唯月巴役を麻生、巴と入れ替わることになる清掃員の田中マサオを井浦が、異例の“二人一役”で演じる。

 壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地のぞむ(松坂)は、ある日、大好きな漫画の作者・唯月巴(麻生)と出会いお近づきになり、友だち以上恋人未満な関係になるも、巴は不慮の事故で帰らぬ人に…。悲しみに暮れる桃地の前に現れたのは、巴の魂だけが乗り移ってしまった見知らぬおじさん(井浦)で…?

 トークイベントには、松坂が紺色のスーツにピンクのポケットチーフ、“ヒロイン”を演じる井浦と麻生は、松坂演じる桃地の“桃”、松坂桃李の“桃”にちなみ、桃色=ピンクのスーツとワンピースで登壇。井浦を中心として発足したという“あのキスカメラ部”の活動の様子や、松坂だけでなく現場スタッフも目が釘付けになったという麻生のフラダンスシーンなど、笑いの絶えない撮影現場でのエピソードが存分に語られた。

 イベントで3人が口をそろえて語ったのが、役を演じながら感じた“胸キュン”の瞬間。桃地を演じながらも、泣いている巴を見て「胸がギューッとなった」と松坂が話すと、すかさず麻生も「笑うと目がなくなる松坂さんの笑顔がかわいくて…」とキュンとした瞬間を明かす。

 さらに井浦は、「まずいことに、桃李くんと(役名の)桃地の境目がわからなくなってきているんです(笑)」と衝撃の告白。「桃地のときの桃李くんはポンコツさがとてもかわいらしくて…。カットがかかった後の桃李くんはポンコツさが薄れているんだけど、愛らしさは携えていて…」と、井浦自身もその感情の揺れに戸惑いを覚えている様子だった。

 一方松坂からは、初めて対面したときの井浦の第一声が「抱きしめてくれて全然かまわないからね」というもので、“心をつかまれた”と報告。その発言について井浦は、「早く心の距離をゼロにしたいなと思って…。そういう関係のもとで一緒にやっていけたら素敵だろうなと思いながら言ったんです」と真意を明かした。

 また、番組公式TikTokで人生初のTikTokに挑み、フォロワーから「かわいい!」と多くの反響が寄せられているという松坂と井浦に対し、麻生が「私もやる、やる! TikTokのことはよく分かってないけど、やりましょう(笑)」と立候補。それを受け松坂も、「次は3人でやりましょう!」と約束を交わすなど、3人の仲の良さが感じられるトークイベントとなった。

 ドラマ『あのときキスしておけば』は、テレビ朝日系にて4月30日より毎週金曜23時15分放送。

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