赤西仁、“伝説の大コケ”ハリウッドデビュー作が続編進行中! 「大赤字だったのに」「まさか」と波紋

拡大画像を見る

赤西仁のハリウッドデビュー作として話題を呼んだものの、伝説的な大コケとなったキアヌ・リーブス主演映画『47RONIN』(2013年公開)。このほど、米エンターテインメント系ニュースサイト「Deadline」は、その続編の脚本家に、ドラマ『LUCIFER/ルシファー』などで知られる女優エイミー・ガルシアと、元WWEの女性レスラーで現在は作家のAJ・メンデスの2人が起用されたことを報じた。
 
 大コケした超大作の続編企画が着々と進んでいることに、ネット上では「大赤字だったのに」「まさか」と波紋が広がっている。

 13年12月に日本公開されたハリウッド映画『47RONIN』は、忠臣蔵をモチーフとした3Dファンタジー・アクション。それまでCM業界で活躍してきた新鋭カール・リンシュが、初めて長編映画に挑戦した作品だった。主演であるキアヌの脇を固めるキャストには、真田広之、浅野忠信、菊地凛子ら、世界で活躍する日本人俳優陣が勢揃い。さらに赤西と柴咲コウのハリウッドデビュー作としても注目された。

「特に赤西は、ハリウッド進出に大ハシャギしていた印象。当時、KAT-TUNを脱退してジャニーズ事務所で宙ぶらりんだった彼ですが、有料公式サイト『Johnny’s Web』では、『なんかどうせ落ちるだろうと思って、とぼとぼオーディション受けに行ったら受かってました(笑)』とコメント。さらに、当時、アメリカへのプロモーションの一環として、特例的に開設されていた自身のTwitterでは『To my family and ppl who I really close to.Come to think of it…..I wouldnt even take audition for the movie with out u guys lol』(親愛なるマイファミリーへ…。もしお前らがいなかったらオーディションも受けなかったと思うぜ)とご機嫌な投稿をしていました」(映画ライター)

 しかし結果は、赤西のご機嫌ぶりとは裏腹に大コケだった。

「日本全国753館(2D上映館含む)で上映がスタートした超大規模公開でしたが、初週の動員ランキングで6位、2週目には早くもトップ10圏外に。最新CG技術を駆使したため総製作費は2億ドルを超えたといわれていますが、世界総興収は最終的に約1億5100万ドルで大赤字となりました。日本風ファンタジー空間を舞台に、サムライが巨大モンスターやドラゴンと闘うぶっ飛んだ映画に仕上がっていたため、一部のファンにしか受け入れられなかったようです。赤西のハリウッド進出計画は、出ばなをくじかれました」(芸能ライター)

 だが昨年8月、現地ユニバーサル・ピクチャーズが突如、続編の製作を発表。監督は俳優としても活動するロン・ユアン。目指すのは“300年後の未来”を舞台とした“ホラー×チャンバラ×忍者映画”だと報じられた。

「その後は動きが見られなかったため、やはり頓挫したのかと思いきや、このほど脚本家が決まったとの報道が。着実に企画が進行していることに、日本国内では『大コケしたのにナゼ!?』と驚きが広がっています。脚本を担当する1人、ガルシアはDEADLINEに『武道、ホラー、サイバーパンク、アクションを融合させるというロン・ユアン監督のビジョンは刺激的』とコメントを寄せており、またしてもトンデモ作品になりそう。今後のキャストの発表が楽しみです」(同)

 赤西にとっては、「黒歴史かもしれない」(同)という映画『47RONIN』。続編は大コケとならなければいいのだが……。

  • 4/25 10:00
  • サイゾーウーマン

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます