エメリも驚嘆「これほど上手いバルサを見たのは久しぶり」

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24日(土)ビジャレアルの監督ウナイ・エメリは、FCバルセロナとのラ・リーガ第32節を前に記者会見に出席し、同一戦へコメントを残した。

エメリは過去の戦績から見ても、バルサ戦は難しい試合になることを予想している。

「私のスタッツやビジャレアルの過去対戦成績を見てもわかるように、この偉大なバルセロナを相手に我々は敗北を重ねている。今、彼らは素晴らしい瞬間を迎えていて、良いプレーをしているし、ボールがなくてもアグレッシブに動いている。彼らには素晴らしい選手、傑出した選手がいる。彼らはクーマン監督の下で安定したチームとなり、リーグ戦を戦っていて、優勝が今の彼らの最大の目標のため、非常に難しい試合になると思う」

また、ビジャレアルの知将はクーマンが採用する3バックシステムを分析。バルサが良い状態であることを強調し、チームに求めるプレーを明かした。

「2人の選手がウイングとして、非常に高い位置をとり、3人の最終ラインで来ると予想している。メッシを非常に中間的な位置に置き、常にメッシが攻撃の起点となったり、プレーをコントロールすることを求めている。それは、彼らがよりしっかりしていて、とても自信を持っているように感じられるね」

「このような試合では、多くのスペースが開かれるので、できるときにはそれを探しに行かなければならないし、できないときには、より多くのディフェンス方法を理解しておかなければならない。ペナルティーエリア内では正確さが求められるので、第一戦とは違うゲームになることを期待している。タフで難しい試合になるでだろうね。ボールのあるところでもないところでも、バルセロナがこれほど上手くプレーするのを見たのは久しぶりのことだ。我々はホームで連勝して、サポーターの皆に元気を与えたいと思う」

さらにエメリは、過密スケジュールの中、2つの大会を戦っている現状を総括した。

「2つの競技を区別して、両方で戦えるように頑張らなければならない。リーグ戦は、我々が続けなければならない競争であり、来年のヨーロッパでのプレーを可能にする競争でもある。チームはどちらの課題にも立ち向かうことができると思うので、今後も同じように取り組んでいく。バルセロナとの試合は大きな努力が必要だけど、それは私たちがしなければならないことであり、先のことを考えずにベストな状態で臨まなければなりません」

「試合数が多いと回復が難しいこともあるが、選手たちは管理の仕方を知っているし、3日ごとにプレーする方法も知っている」

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