死にかけたのは上白石萌音だけではない…佐藤浩一ら撮影中の事故で九死に一生を得た芸能人たち

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 女優・上白石萌音がテレビ番組のロケで「死にかけた」と話題になっている。上白石が体験したモーターパラグライダーに不備があったのだ。

 4月16日放送の日本テレビ系『沸騰ワード10』で、上白石萌音とモデル・佐藤栞里がプロペラの推進力を利用して空を飛ぶモーターパラグライダーに挑戦。笑顔を見せる2人だったが、とあるシーンが視聴者を凍りつかせた。なんと上白石は、装着していたパラグライダーのロープを固定するカラビナが開いたまま空を飛んでいたのだ。結果として事故は起きなかったものの、少しでもロープがズレれば上白石は地面に真っ逆さま。人気女優にまさかの事故が起きてもおかしくない状況だった。

 これを見た視聴者たちは、「萌音ちゃん死んでてもおかしくなかったよね?」「安全確認どうなってんの?」「テレビ来てこれか。どんだけ普段から気抜いてるんだろ…」「命があってよかったで済まされる話ではない」「放送事故とかそんなレベルの話じゃない」と怒りの声が続出した。これを受けてパラグライダーの搭乗を担当した業者は、ホームページで「スクールを始めて40年近く、『第一に安全なフライトを』と指導をしてまいりましたが、安全確認が不十分であった点については誠に申し訳ございません。 今後、皆様に安心して来ていただけるように、安全確認手順を含む運用、機材等の見直しを早急に実施いたします」と謝罪文を公表している。

 寸前のところで事故を免れた上白石萌音。他にも、テレビ番組のロケであわやという思いをした芸能人はたくさんいる。


■イモトアヤコ

 身体を張ったロケでお馴染みのタレント・イモトアヤコは、自身がブレークするきっかけとなった日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で、雪山のクレバスに落下している。イモトは同番組で南極大陸最高峰の山に挑むため、近い環境下であるスイスのチェルマットで合宿を敢行した。マイナス22度という過酷な環境の中、イモトはガイドが発見した深さ数百メートルものクレバスを飛び越えようとするも落下。カメラマンと繋がっていた命綱のおかげでなんとかことなきを得たが、一歩間違えれば大事故となっていた。


■佐藤浩市

 危険なロケは、何もバラエティ番組だけではない。俳優・佐藤浩市は、とある時代劇の撮影で死にかけた体験を明かしている。時代劇の合戦シーンで佐藤が馬に乗ったまま川に突っ込むと、川底の石につまづいた馬がバランスを崩し佐藤は落馬。そこに走ってきた後続の馬のヒヅメが、佐藤の頭と額の境目の部分を直撃したというのだ。命こそ助かったが、佐藤は頭を七針も縫う大怪我を負ってしまった。また、恐ろしいことにその後の撮影は中断されることなく進んでいったという。


■狩野英孝

 お笑い芸人の狩野英孝は、着ぐるみをきてサバンナの動物に接近するというロケ企画に挑戦。中でも危険な目に遭ったのは、シマウマの着ぐるみだったと自身のYouTubeチャンネルで振り返っている。まるで本物のようなシマウマの着ぐるみだったが、狩野いわく「ワンサイズちっちゃかった」そう。キツい着ぐるみをきた狩野は、炎天下の中でシマウマを探している間に力尽きてその場に倒れ込んでしまった。するとそこに、シマウマの死体と勘違いした3頭のハイエナが接近。身体中を「ムチャクチャにされた」そうで、頭に仕込んでいた小型カメラを噛み砕かれてしまったという。結果的にはシマウマから人間が出てきたとことで驚いたハイエナはその場を去ったのだが、狩野は「食べられたと思いました」とその時の心境を振り返っている。また、同番組で狩野はライオンにも追いかけ回されている。

  • 4/23 7:00
  • TOCANA

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